宇野千代 暮らしの流儀

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宇野千代 暮らしの流儀

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784569861685
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0090

出版社内容情報

没後三十年の2026年、朝ドラ「ブラッサム」のモデルとなり話題を集める作家・宇野千代。
「泥棒と人殺しのほかは何でもした」と語り、四回の結婚、生涯で自ら建てた家が十三軒と、当時も今もその自由な振る舞いが話題です。
作家として、着物デザイナーとして、人気雑誌「スタイル」の創刊編集長として多彩な顔をもち、九十八年の人生を思う存分に駆け抜けました。その魅力とこだわりは、生活の随所に現れています。
主に「衣」「食」「住」の側面から、宇野千代の”暮らしの流儀”を写真と文章でお伝えします。
主な内容
衣
●若い時分から晩年まで裁縫は身を助けてくれた
●千代がデザインした小紋の数々。桜をモチーフに、淡い色合いが美しい
●ファッション誌「スタイル」を創刊し、名編集者の手腕を発揮
●「きもの読本」で自らのデザインを発表。きものが生涯の「副業」に
食
●新鮮な食材は自分で買い出し、皿や小鉢もセンスよく
●愛する男の好みに合わせて自慢の料理をふるまう
住
●北海道の家から青山の家まで、千代は生涯に十三軒の家を建てた
●思い立ったら駆けだしていく、恋と放浪の人生
●青山が〝終の住居”に。思い入れの深い品に囲まれて
創
●文壇の重鎮たちとの出会いと四度の結婚が、千代の創作活動を彩った
●九十歳を過ぎても現役。毎日毎日、机の前に座り続けた
原点
●千代が誇る故郷、錦帯橋の眺め
●父は放蕩無頼な生活で身代を潰した
●「小さなお母さん」の波瀾万丈な十代


【目次】

内容説明

没後30周年。2026年秋放送の朝ドラ「ブラッサム」のモデル。一歩踏み出せばすべての行動が愉しい。98年の生涯を駆け抜けた作家の「衣・食・住」。明治から平成まで98年の生涯を、明るく堅実に生き切った女性。衣…晩年までおしゃれも化粧も忘れない、千代流「装い」のこだわり。食…客人を手料理でもてなし、愛する人には好みの料理で尽くす。住…生涯に十数軒も家を建てて、放浪した。

目次

衣(米寿の祝いは、自らがデザインした大振袖「桜吹雪」をまとった;千代の桜の原点は「錦帯橋」だった ほか)
食(新鮮な食材は自分で買い出し、皿や小鉢もセンスよく;愛する男の好みに合わせて自慢の料理をふるまう ほか)
住(北海道の家から青山の家まで、千代は生涯に十三軒の家を建てた;思い立ったら駆けだしていく、恋と放浪の人生 ほか)
創(文壇の重鎮たちとの出会いと四度の結婚が、千代の創作活動を彩った;九十歳を過ぎても現役。毎日毎日、机の前に座り続けた)
原点(千代が誇る故郷、錦帯橋の眺め;父は放蕩無頼な生活で身代を潰した ほか)

著者等紹介

宇野千代[ウノチヨ]
作家、編集者、きものデザイナー。1897年山口県生まれ。1921年「脂粉の顔」が「時事新報」の懸賞小説に当選、上京し作家生活に入る。尾崎士郎や東郷青児との恋愛・同棲のあと、39年北原武夫と結婚、64年離婚。36年スタイル社を創立し、ファッション専門誌「スタイル」を創刊。きものデザイナーとしても活躍する。『おはん』で57年野間文芸賞、58年女流文学者賞受賞。72年芸術院賞受賞。96年没。享年98歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。