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出版社内容情報
大阪でデジタルコンテンツの制作・販売をするMeta Osaka。自治体や鉄道会社など、公共性の高い企業から高く評価され、大阪・関西万博において大規模なメタバースイベントを実施するなど、その活動に対し注目が集まっている。
新たなテクノロジーによる人々の心が躍る活動は、実は社会課題の解決という深いテーマへと繋がっていく――
【目次】
内容説明
メタバース×大阪=∞。インターネットを超える未来体験。
目次
第1章 大阪発!メタバースの「おもろい」会社(拡張していく現実世界;もうすぐスマホはなくなる!? ほか)
第2章 メタバースが実現する未来社会(テクノロジーが成長を加速させる;急速に研究が進むXRのテクノロジー ほか)
第3章 すでに始まっている新時代の胎動(メタバースの活用でビジネスはどう変わるのか;幅広い業界で進むメタバースの事業化 ほか)
第4章 テクノロジーが実現する新たな「大大阪」の時代(活発な商工業の伝統が育むスタートアップ企業;メタバースでも映える「中心6区」 ほか)
第5章 Society(ソサイエティ)5.0とMeta Osaka(メタバースが社会を根本から変える;産業革命に匹敵する人類史的な大変革 ほか)
著者等紹介
毛利英昭[モウリヒデアキ]
1972年福岡県生まれ、京都府育ち。立命館大学経済学部卒業後、大阪で金融業界、大手マンションデベロッパーを経て、2009年に株式会社リンクスを設立。不動産専門のFPとして講演会やセミナーを多数開催し、書籍とYouTubeで大阪市内中心部のマンション売買に特化。管理する物件の入居率は99%以上、購入物件の紹介・リピート率は8割を超える。2023年9月に株式会社Meta Osakaを創業し、デジタル技術を活用した社会課題解決と子どもたちの夢を応援する「こども万博」を主催。趣味はトライアスロンとグルメ紀行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



