世界をリードする日本へ

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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569858142
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報

コバホーク、出陣!
見慣れた派閥対立の図式を超え、ようやく日本でも40代の総理候補という世界標準のリーダー選びに道が開けた。2024年のチャンスを逃せば、2度と自民党再生も日本の復活もないだろう。
小林鷹之氏は「日本を『世界をリードする国』にすること。この思い一つでこれまで政治家としての歩みを続けてきた。これからの日本の舵取りは、今後も当事者であり続ける私たちの世代こそが主体的に担っていかなければならない」。
新世代のリーダーの声に耳を!

内容説明

日本を「世界をリードする国」にすること。この思い一つでこれまで政治家としての歩みを続けてきた。これからの日本の舵取りは、今後も当事者であり続ける私たちの世代こそが主体的に担っていかなければならない。新世代のリーダーが記す日本再生のグランドデザイン。

目次

第1章 「経済安全保障推進法」秘話―国益にかなうと信じることはやり抜く(米国の財務官僚に投げかけられた問いかけ;「総理大臣になる」 ほか)
第2章 「経済安全保障」は「国家安全保障」―他国の動向に右往左往しない国へ(経済安全保障の全体像を示す;経済安全保障の目的は経済成長 ほか)
第3章 世界を主導するルールをつくる―日本が他国を牽引する外交へ(「世界をリードする国」にする;他国から「必要とされる国」であり続けられるか ほか)
第4章 真に「自律」する国へ―自分の国は自分で守る(総合的な長期的国家戦略をつくる;「透明性の曇った国家体制」からの脱却 ほか)
第5章 国家戦略を考えるにあたって(「この国のかたち」;常に「月」を見つめる生き方 ほか)

著者等紹介

小林鷹之[コバヤシタカユキ]
衆議院議員。1974年、千葉県生まれ。99年、東京大学法学部卒業、大蔵省(現・財務省)入省。2003年、ハーバード大学ケネディ行政大学院修了(公共政策学修士)。10年、財務省退職。12年、衆議院議員総選挙に初当選(現在4期)。16年、防衛大臣政務官。21年、初代経済安全保障担当大臣、内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)に就任。24年8月、自民党総裁選に出馬を表明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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金吾庄左ェ門

1
経済安全保障という国民の関心が低く不人気で、かつ成果を実感しにくい問題や、科学技術に宇宙政策にも取り組んできたことがよくわかりますが、それによりどのようなメリットがあるのかをもっと強調して書けばよかったと思います。いかにも役人然とした文章で、どこかの大統領候補のような激しい表現があっても良かったと思います。総理総裁候補としてももっと大きなことを言えばいいと思うくらいです。ただオリンピックを引き合いに、日本はルール作りが苦手と言うのは誠に同感です。2024/09/20

タ カ ヒ ロ

0
コバホークの今後の活躍に期待!2024/11/14

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