まんがでわかる一緒にいると楽しい人、疲れる人

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まんがでわかる一緒にいると楽しい人、疲れる人

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  • サイズ 46判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569854762
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0030

出版社内容情報

一緒にいると、気持ちが穏やかになって、心も明るくなって、いつまでも話していたいと、自然に思ってしまう人……。
「一緒にいて楽しい人」とは、自分も自然体で楽しんでいて、まわりにさりげない気配りもできる人。自分にも人にも、やさしさのある人です。
 あの人といると、なぜ楽しくなるのでしょう?
 あの人と過ごすと、なぜまた会いたいと思うのでしょう?
 あの人と話すと、なぜ友達になりたいと思うのでしょう?

 この本では、私が今までに出会ってきた「一緒にいて楽しい人」の、話し方や、行動の習慣、考え方のエッセンスをご紹介します。
 あなたが、ここに書かれた習慣を試してみたら、自然と相手に「楽しい人」と思われるようになり、そして、なによりも肩の力を抜いて、人とつき合うことができるようになるでしょう。
「一緒にいて楽しい人」になるには、無理をすることなく、それぞれが本来の生き生きとした自分、愛のある自分を取り戻すこと。心を不必要な不安や恐れで満たさないことです。
 だから、だれでも「一緒にいて楽しい人」になることは可能なのです。

 また、楽しい人がいる一方で、残念ながら世の中には、一緒にいるだけで疲れてしまう人がいるものです。本人はまったく自覚がなくても、知らず知らずのうちに、相手をぐったり消耗させてしまう人もいます。
 そういう人はなぜ、人を疲れさせてしまうのでしょう?
 この本では、そんな疲れる人にならないためのポイント、疲れる人への対処法もご紹介しています。自分やまわりの人と照らしあわせながら、読んでみてください。

「一緒にいて楽しい人」になったら、人間関係のストレスがぐんと減り、たくさんの人に支えられていると実感するようになります。好感をもたれて、物事がうまくいきやすくなります。いちばんいい点は、人生のよろこびや楽しみを、人と一緒に共有できるようになることです。
 自分の幸せを、まわりの人によろこんでもらえる。人の幸せを、一緒によろこべる……。そんな関係ができると、人生は何倍も豊かになっていきます。
 つき合う人を自分で選んでいく時代だからこそ、「一緒にいて楽しい人」「一緒にいて疲れる人」の日々の豊かさは、どんどん差がついていくでしょう。
 あなたは、「一緒にいて楽しい人」になって、毎日を楽しみ、人生を謳歌したいと思いませんか?
‾「まえがき」より

内容説明

13万部のベストセラーをマンガ化!疲れる人への対処法も紹介。「また会いたい」と思われる人がしていること。

目次

1 「会話がはずむ人」になる
2 「気持ちのいい人」になる心と行動のクセ
3 「疲れる人」は、どんな人?
4 「気にしない人」になる心と行動のクセ
5 「魅力的な人」には、わけがある
6 「疲れる人」への対処法

著者等紹介

有川真由美[アリカワマユミ]
鹿児島県姶良市出身。台湾国立高雄第一科技大学修士課程修了。作家・写真家。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの転職経験を生かし、働く女性のアドバイザー的存在として書籍や雑誌などで執筆

Jam[JAM]
イラストレーター、漫画家。日常で起こる人間関係の悩みを描いたマンガ「パフェねこ」シリーズがTwitterで累計50万以上リツイートされるほど話題になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MATSU

29
ほぼマンガ部分だけ読みました。こういうのっていつも実践はなかなか出来ないんですよね😓その時やるのを忘れている…。何度も繰り返し読んで覚えてないとね。前向きにはなれます2023/09/19

キナコ

11
マンガで分かりやすく書かれたコミュニケーションの本。会話って一方通行でなく、誰かと一緒に進めていくものだと改めて実感。自分自身は話題を出したりは苦手だからこそ、しっかりと相手の話を聞く姿勢が大切なんだなぁ。ちょっとしたことではあるが、日々の積み重ねが人間関係を作っていく。せっかく限られた時間だからこそ、自分との出会いを楽しんでくれるような人間性を培っていきたいと思う。2023/09/20

kanon

0
わかりやすかったです。楽しい人まではいかなくてもいいから、疲れてる人になっていないか気をつけたいなぁと思いました。あと、そういう人に引きずられないようにしたい。2024/01/15

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