女性が幸せになるためのセルフ・スピリチュアルケア―いい人生を引き寄せる方法

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女性が幸せになるためのセルフ・スピリチュアルケア―いい人生を引き寄せる方法

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  • サイズ B6判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569848099
  • NDC分類 188.54
  • Cコード C0011

出版社内容情報

自分自身の魂と向き合うこと――それが「スピリチュアルケア」。
「スピリチュアル」は、心よりもっと深いところにあり、私たちの心と身体すべてに大きく影響します。
「スピリチュアルケア」こそが、幸せに生きるためのキーワード。
――私の人生って何なんだろう
――何のために生きているんだろう
――これから、どうなるのだろう
答えのない疑問。答えが見つからない不安。考えてもどうにもならないこと……。
これらは、魂が抱える痛み「スピリチュアルペイン」です。
自分の「スピリチュアルペイン」に気づき、癒やすことから幸せな人生は始まります。
本書では、仏教の考えも取り入れた、日々の中で実践できる「セルフ・スピリチュアルケア」の方法を掲載。
現役看護師の女性僧侶が、迷い、悩むあなたを幸せへと導く、人生の指南書です。

内容説明

心の奥深くに眠る魂の痛みスピリチュアルペインを癒やすことから幸せな人生は始まる―。現役看護師の女性僧侶が語る、今を笑顔で自分らしく生きるためのヒント。

目次

第1章 あなたはそこにいるだけでいい(「スピリチュアルケア」って何?;人はみな「スピリチュアルペイン」を持っている ほか)
第2章 自分を満たしてから人を満たそう(「自利」を満たせば、幸せが2倍になって返ってくる;“よかった貯金”30種類のすすめ ほか)
第3章 心が晴れるスピリチュアルケア(心がザワついたら、「葉っぱの瞑想」をしてみよう;思考のループを止める「歩き瞑想」 ほか)
第4章 悩み別 あなたに贈りたい言葉(怒りがこみあげてくる人―怒りは結局いちばん大切な人にも向かう;すぐに逃げ出す人―「逃げ出すのがなぜ悪い?」と開き直ろう ほか)
第5章 大切な人と長く一緒にいるために(親との関係―親子関係をロマンチックに考える必要はない;夫とのつきあい方―「役割」に左右されない。相手をどれだけ尊敬できるか ほか)

著者等紹介

玉置妙憂[タマオキミョウユウ]
看護師・看護教員・スピリチュアルケア師・僧侶。東京都中野区生まれ。2児の母。専修大学法学部を卒業後、法律事務所勤務を経た後、結婚し専業主婦に。子どもが重度のアレルギーだったことから看護師・看護教員の免許を取得。病院で看護師として働いていたが、夫の“自然死”という死にざまがあまりに美しかったことをきっかけに開眼し出家。高野山真言宗にて修行を積み僧侶に。現在は看護師として都内のクリニックに勤める傍ら、非営利一般社団法人「大慈学苑」を設立し、終末期からひきこもり、不登校、子育て、自死ご遺族まで幅広く対象としたスピリチュアルケア活動を実施。後継の育成にも努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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sach

2
新聞のコラムで、この方のエッセイを見かけて、何か本を読んでみたいなと書店で探して見つけた本。「女性が」というところにちょっと抵抗がありましたが、女性からの相談を多く受けておられる作者の経験ということで、そのように受け止めて読みました。「なるほど」と思えること、「そうかな?」と感じたこと、ままいろいろありましたが、一番心に残ったのは、「カルマ=人生の課題」のこと。一番嫌だったことについて「最近」「一番古い過去」「これまでのすべて」の3つの時間軸で考え、その3つに共通することに課題を見いだすらしい。 2021/03/31

Michiko Kikuchi

1
葉っぱの瞑想しようと思う。許せないこと多すぎる。 直接言ってやりたいけど、連絡取る事すら嫌。でも、言われっぱなしも嫌。どうしたらいいもんか。。。と思ってた時の葉っぱの瞑想でした。2022/10/30

Go Extreme

1
スピリチャルな悩み 人生は何度でもやり直せる そこにいるだけでいい:スピリチャルペイン いくつでも人生は変えられる 頼まれてもいないのに我慢必要なし 役割と本来の自分をわける べきにとらわれる→宇宙のメッセージ届かず 自分を満たして人を満たす:よかった貯金30種類 決めたことはすべて正解に すべてはあなたが望んだこと よい言霊の力を借りる 心が晴れるスピリチャルケア:葉っぱの瞑想 歩き瞑想 切り替えスイッチ 私のトリセツ カルマ=人生の課題 贈りたい言葉 大切は人と長く一緒に:親 夫 恋人 友人 子ども2021/02/24

まよっぴ

0
看護師から僧侶になられた方による、心の痛みや迷いに向き合うための本。スピリチュアルという言葉の通り、魂に関するお話も少し含まれています。個人的には、人との距離感を3つに分けて整理することや、自分を満たす話、親子の距離感、自分のトリガーになることなどの話が心に残りました。看護師として人の命や悩みに深く寄り添う仕事についても、思いを馳せたくなる一冊です。僧侶という立場と、元看護師としての現実世界でお仕事をされていた作者の両面の姿に触れることができるのも、個人的にはよいと感じました。2021/07/24

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