トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている―上司と組織を動かす「フォロワーシップ」

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トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている―上司と組織を動かす「フォロワーシップ」

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  • サイズ 46判/ページ数 218p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569845982
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

出版社内容情報

なぜか上司から頼りにされる人の秘密は、「フォロワーシップ」にあった! 3%の人だけが実践している「正しい頑張りどころ」とは?

内容説明

数多くのビジネスパーソンのなかで、フォロワーシップをしっかりと発揮できている人は、ごくわずか。だからこそ、そのわずかな人が「上司からの信頼を勝ち得て、チャンスが集中する」という法則が世の中にはある。理想のキャリアを手に入れるために不可欠となる、フォロワーシップの高め方と具体的な実践手法を紹介。

目次

第1章 「頑張っても報われない人」が見逃していること
第2章 3%の人だけが知っている「フォロワーシップ」とは
第3章 フォロワーシップを高める習慣
第4章 職場の「複雑な問題」を解決する方法
第5章 「ビジネスフレームワーク」を使って、10倍速で問題を解決する
第6章 いい時ばかりではない。「うまくいかない時」の対処術

著者等紹介

伊庭正康[イバマサヤス]
1969年京都府生まれ。1991年リクルートグループ(求人情報事業)入社。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で、年間全国トップ表彰を4回受賞(社内表彰は累計40回以上)。営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役など、重要ポストも歴任する。2011年、企業研修を提供する(株)らしさラボを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitsu44

8
良著。転職を控え転職先の役員や課長からも期待されていると感じるフォロワーシップについて知りたくて読んだ。よく言われる2つ上の視座で考えるとはどういうことか、良質なインプットの大切さなど。業務効率化も退く会社で最近始まった内容と似ていてなるほどなと思った。次の職場でも必須なので取り入れていきたい。2020/10/28

ひとしろっく

7
本来の仕事に加え、フォロワーシップを持ち、上司をサポート(情報収集、提案、部下とのパイプ役等)することが必要。ただし、上司が考える方向性を理解し、的外れなサポートにならないようにしなければならない。上司に提案する課題と対策をどのように見つけるかも重要。2020/04/05

ヒイロ

6
非常に読みやすい本であった。小難しい内容ではないし、ポイントは捉えていると思う。よい本であった。2025/05/13

66 (Audible オーディブル毎日聴いてます)

5
やはりこの人の本はよい。読みやすい(文も量も)けど、次に私もこれをしよう、と思える。ご多聞にもれず私自身年上部下で、かつ年下上司。これまで「主体的な人」でやってきたと思うけど、確かに最近は提案はしてなかったかも(=参謀級の人ではなかった)。そして、上司の立場から見ると「意見を言う」だけなら誰でもできるな、と思う。「で?」なんだよね。あと、最近モヤモヤした「提案しようと思ってたけど遠慮してたんです」のモヤモヤ原因もわかったし、色々スッキリ。まずは支援までしよう。あとはビジネスフレームワークを学ぼう。図書館版2020/10/25

nappa

4
たしかにトップ3%の発想だなと感じた。 と同時に、自分の性格的にはこの3%には入れないとも実感・・・。ただ、フォローシップの考え方は応用できるところなので、自分ができる範囲で行動していこう。2022/08/04

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