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出版社内容情報
★リーダーが「力の入れどころ」をほんの少し変えるだけで、メンバーは自ら動き出す!
★リーダーの9割は知らない「正しい頑張りどころ」と「任せ方のコツ」がわかる本!
多忙な管理職のみなさん、1人で頑張って空回りしていませんか?
プレイヤーとして優秀だった人ほど要注意。「間違った頑張り」で部下のやる気や主体性を奪ってしまっているかもしれません。
実は本書の筆者も、リクルートで初めて営業リーダーになった頃は、そんな「1人で頑張りすぎるリーダー」だったといいます。
しかしその後、猛烈な反省から、うまくいっているリーダーの言動を観察し、さらにそれを自ら実践・アレンジし続けることで、独自かつ効果的な「任せ方」を体得。その結果、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞しました。
本書では、そんな筆者が、部下のやる気と能力をフルに引き出す「リーダーの正しい頑張り方・任せ方」を、具体的にアドバイス。
忙しすぎる管理職を救う1冊です!
【本書の内容】
第1章 リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する
第2章 できるリーダーの「部下を覚醒させる任せ方」
第3章 「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる
第4章 部下が「自分からやりたくなる」ように導く
第5章 一丸となって「戦えるチーム」の作り方
第6章 スパッ!と「決められる」リーダーになる
第7章 「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ
【本書「はじめに」より抜粋】
私はリーダーになるのがとにかくイヤで、リクルートで営業リーダーになる(させられる)まで、リーダーになることから徹底的に逃げてきたよう人間です。そんな私でも、ちょっとしたコツを知ることで、「任せる」ことができるようになり、リーダーほど面白い経験はない、とまで言えるようになりました。この本では、そんな「任せられた部下がワクワクできる」、そんなマネジメント手法を紹介していきます。
伊庭 正康[イバ マサヤス]
著・文・その他
目次
第1章 リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する
第2章 できるリーダーの「部下を覚醒させる任せ方」
第3章 「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる
第4章 部下が「自分からやりたくなる」ように導く
第5章 一丸となって「戦えるチーム」の作り方
第6章 スパッ!と「決められる」リーダーになる
第7章 「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ
著者等紹介
伊庭正康[イバマサヤス]
1969年京都府生まれ。1991年リクルートグループ(求人情報事業)入社。営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役など、重要ポストも歴任する。2011年、企業研修を提供する(株)らしさラボを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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