才能0のダメOLが喫茶店にいた妖精みたいなおねえさんの教えで1億円稼いだ話

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才能0のダメOLが喫茶店にいた妖精みたいなおねえさんの教えで1億円稼いだ話

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569841878
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

玉の輿だけを狙っていたダメOLが、妖精みたいなおねえさんに教えてもらったお金より大切なものとは? 泣けて、笑えて、ためになる自己啓発小説!

宮本 真由美[ミヤモト マユミ]
著・文・その他

内容説明

ただ、ただ、お金持ちに憧れていたOLは、お金より「もっと大切なこと」を知った。衝撃の実話を基にしたストーリー!

目次

第1章 出会い「私、玉の輿に乗って、お金持ちになりたいんです」「なれるわよ。なりたいなら、なりなさい」(あなたの夢は何かしら?;なれるわよ。なりたいなら、なりなさい ほか)
第2章 スタート「それって、難しくないですか?」「難しくしてるのは、あなたよ」(お金持ちになる第一歩は「役に立つ人」になること;奴隷の働きをしていては、お金持ちになれない ほか)
第3章 もがき「ひどい上司がいるんです」「今日もいい滝に打たれに行きなさい。幸せだわ」(方法はひとつ。仕事ができる人のフリをする;人は見た目が9割。目立つ人が有利になる ほか)
第4章 成長「人がなかなか育たないんです」「惜しみなく教え、惜しみなくシェアして。背中を見て覚えて、はもう古いのよ」(背中に口はついていないから、教えられないの;後輩が育てば、自分は自動的に上に上がる ほか)
第5章 旅立ち「本当に成功できるか、ちょっと心配です」「あなた自身がどこでもきれいに咲く蓮の花になればいい」(友達が独立する。どうする!?私!;だまされる人はだます人と同じくらい悪い ほか)

著者等紹介

宮本真由美[ミヤモトマユミ]
東京都江戸川区生まれ。斎藤一人の10人の弟子の一人。外資系の生命保険会社に勤めているときに、伝説の喫茶店「十夢想家」で斎藤一人と出会う。現在に至るまで、斎藤一人の生き方や考え方から、商売・会社経営に至るまで様々な教えを受け、事業家として成功。現在、セミナー、講演などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。