PHP新書<br> 愛とためらいの哲学

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愛とためらいの哲学

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  • サイズ 新書判/ページ数 237p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784569837574
  • NDC分類 152.1
  • Cコード C0210

出版社内容情報

勇気を持つ人だけが、愛を実現できる――。ミリオンセラー『嫌われる勇気』著者が、愛に苦しんでいるあなたに贈る、待望の恋愛論。

岸見一郎[キシミイチロウ]
著・文・その他

内容説明

なぜ、あなたの愛は幸福をもたらさないのか…。どれほど幸せな恋であろうとも、嫉妬や依存、失恋など、様々な要因により一転して苦しいものになってしまう。思うようにならない他者と生きるなか、幸福な愛とは、どうすれば実現が可能なのだろうか。大切なのは「いかに愛されるか」ではなく、「いかに愛するか」を学ぶことであると著者はいう。愛とは能力であり、技術であるというのだ。では、私たちはいかに人を愛するべきなのか。人を愛するというのは、そもそもどういうことなのか。アドラー、フロム、三木清など、多くの賢人たちの智恵を手掛かりに、アドラー研究の第一人者であり、ギリシア哲学を専門とする著者が語る、待望の恋愛論。

目次

はじめに(誰もが愛に関心がある;幸福な愛と結婚を扱う本はない ほか)
第1章 なぜあなたの「恋愛」は幸せをもたらさないのか(なぜ同じことを繰り返すのか;恋愛だけが特別ではない ほか)
第2章 結婚と子育ての困難について(結婚は不幸の始まりかもしれない;結婚の未来は予測できない ほか)
第3章 人を愛するとはどういうことなのか(闇を取り除くのではなく、光を当てよう;愛は正気と熱情の合体である ほか)
第4章 幸福になるための「愛する技術」(愛を豊かに生きるために;きちんと言葉にする ほか)

著者等紹介

岸見一郎[キシミイチロウ]
1956年京都府生まれ。哲学者、日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門の哲学と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的に執筆・講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

213
図書館の新刊コーナーで見つけて、読みました。岸見一郎もアドラーも初読です。恋愛、結婚、出産、子育てを哲学的に解り易く解説した指南書、10~30歳台の男女にオススメです。もうすぐ銀婚式を迎える我が家は、本書の内容を実践出来ているのかも知れません(笑)2018/05/11

青蓮

111
Twitterのフォロワーさんより。読んで心にグサグサと突き刺さりました。グウの音も出ない程に納得して打ちのめされました。そして目から鱗が落ちまくり。結局、私が好きだと思っている人への感情は恋とか愛とかじゃなくて独り善がりなただの依存心なのだなと気付きました。恋の挫折と愛の流産。今の気分はこんなふうです。気持ちを切り替えるまで時間がかかるだろうけど、本当の意味で好きな人を好きになりたいし、愛したい。「勇気を持つ人だけが、愛を実現できる」この言葉は肝に銘じておきたい。フロムの「愛するということ」も再読したい2018/08/02

ehirano1

109
タイトルにある『ためらい』が気になり読みました。「ためらい≒(自分は愛してもらえないのではないかという)恐怖」とのこと。そして、この『ためらい』の原因は「(相手の事を)わかったつもり」と「自分にしか関心がない」ということに起因するらしいです。だから、「相手の関心に関心することから始めよう!」との提言でした。良書。2024/10/25

mukimi

105
愛は衝動や本能ではなく技術であるという記載に引き込まれて読み始めた。技術故に知識や努力が必要だ、と。著名な思索家達の愛に関する金言が並ぶ。特にフロムの「自分の喜び、興味、理解、知識、ユーモア、悲しみなど、自分の中に息づいている生命を与えることにより人は他人を豊かにし、自分自身と他人の生命感を高める」という、生きること愛することの醍醐味を表した名文には胸が熱くなった。無数の思索家が模索した愛は、気が遠くなる程難解でありながらも、何気ない日常の中で大切な人を前にある日ぽっと理解できるのではという希望も得た。2020/04/13

ちくわ

85
冒頭から何度も頷く。愛って重要なのに学校では教えてくれない…無論、行為は隠れてやって欲しいが、知るや学ぶは陽の当たる場所でこそ必要では? 感想…奥手な日本人は『愛』なる言葉だけで赤面しがちだけど、『情』や『執着』もある意味『愛』の言い換えだ。つまり『愛』だらけの中で生きていると考えれば、理解を深めるのは賢明な選択なのだろう。また、本書は哲学と題しているだけに、心の中のモヤモヤを言語化・体系化・理論化しており、下手な恋愛指南書よりも愛について考えられたかも!? 個人的には巻末の『おわりに』が非常に良かった。2026/01/13

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