出版社内容情報
現役バスガイドでもあり、京都を舞台とした「情」が絡み合う作品が人気の著者が「人間の情念がうずまくこわい京都」の歩き方を案内。
花房観音[ハナブサカンノン]
作家
内容説明
怨念、嫉妬、呪い、性の匂い、縁切り…。現役バスガイドにして官能小説の奇才が教えてくれる古都のおそるべき顔。
目次
第1章 女が怖い(美人になりたい―美御前社・河合神社;美人は幸せになれるのか―隨心院・補陀洛寺 ほか)
第2章 魔が怖い(比叡山の怪異―延暦寺;死者の恋―蓮台野・引接寺 ほか)
第3章 人の念が怖い(暗殺の川―木屋町界隈・高瀬川;デートスポットは処刑場―鴨川・三条河原 ほか)
第4章 恋が怖い(私を殺して―恋塚寺・神護寺;縁結びは呪いと紙一重?―地主神社・野宮神社 ほか)
著者等紹介
花房観音[ハナブサカンノン]
1971年兵庫県生まれ。京都女子大学文学部中退後、映画会社や旅行会社などの勤務を経て、2010年に『花祀り』で第1回団鬼六賞の大賞を受賞してデビュー。現在も京都でバスガイドを務める。京都観光文化検定2級所持(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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