出版社内容情報
PlayStation（R）VRの仕様、開発秘話、ビジネス展望などの全貌が一冊に。
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント［カブシキガイシャソニーインタラクティブエンタテインメント］
グローバル企業
内容説明
没入感を超えた！脅威のバーチャルリアリティ・システム。ＰＳ ＶＲはどこがすごいのか？公式解説本！！こだわりの仕様、開発秘話、ビジネス展望など大本命ＶＲシステムの全貌が、この１冊に。
目次
第１章 ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ ＶＲとは何か？（ＶＲ…Ｖｉｒｔｕａｌ Ｒｅａｌｉｔｙとは；ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ ＶＲで得られる体験Ｓｅｎｓｅ ｏｆ ＰｒｅｓｅｎｃｅとＣｒｏｓｓｍｏｄａｌ ほか）
第２章 ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ ＶＲ対応の注目タイトル（サマーレッスン；バイオハザード７ レジデントイービル ほか）
第３章 ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ ＶＲ開発秘話（高橋泰生）（頭にＰＳ Ｍｏｖｅと夢を乗せて；スマートフォン×スマートフォン＝ＶＲ？ ほか）
第４章 ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ ＶＲが作る新しいマーケット（ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ ＶＲが作る新しいビジネス 多田浩二；有識者が語る「ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ ＶＲが作る未来」 高橋建滋 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
3
経験しないとその凄さが解らないことと、キラーコンテンツがまだ登場していないことがVR製品の今後の課題だと思います。 加えて、PSVRのユニットがHDRをパススルーできないという仕様は早急に解決しなければならない重要な課題だと思います。（本書ではまったく触れていませんが・・・）2016/11/23
Pikatyuagarden
1
・意外と鼻は視界の基準になっていて、出ていると安心しますよ。 ・どんな銃にもなる銃 ・頭が動いてからそれが画面に反映されるまでの時間が20msec以内であれば、ほとんどの人間は違和感を覚えない ・有機ELディスプレイは電圧をかけると即座に素子が発行するため1msec未満の表示遅延で済みます。2016/11/03
