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出版社内容情報
どうすれば、部下や後輩を動かすことができるのか? 行動科学マネジメントの第一人者が、図解とイラストを用いて明らかにする一冊。
石田淳[イシダジュン]
行動科学マネジメント研究所所長
内容説明
「やる気を出せ!」「しっかり!」では人は動かない。「やり方」「継続の仕方」がわかれば「できない人」が「できる人」に変わる。人を動かすための仕組みづくり。
目次
第1章 「行動科学」で人を動かす(「行動」を変えれば、成果があがる;結果がよければ、同じ「行動」を繰り返す ほか)
第2章 「できない人」を「できる人」に変える仕組み(「仕事ができない」理由は2つだけ;まず「どう行動すればいいか」を教える ほか)
第3章 部下を変える「ほめ方」「叱り方」(プロリーダーに欠かせないスキル;「ほめられる」ことは「成功体験」 ほか)
第4章 正しい接し方・仕事の与え方“実例”(失敗の原因を考えさせてはいけない;ふてくされた相手をやる気にさせる ほか)
著者等紹介
石田淳[イシダジュン]
社団法人行動科学マネジメント研究所所長。株式会社ウィルPMインターナショナル社長兼CEO。米国行動分析学会会員。日本行動分析学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。