出版社内容情報
各分野の「一流」を1000人以上取材してきた著者が、その考え方や行動習慣を理論化。凡人でも読めば一流になれる一冊。
【著者紹介】
ビジネス書作家、キャリアコンサルタント
内容説明
仕事を楽しみながら、確実に結果が出せる50の理論。
目次
第1章 一流と二流はここで分かれる!「一流の絶対条件」(回遊魚理論;欲望のかけら理論 ほか)
第2章 周りの力を得てこそ、真の一流「一流のリーダーシップ」(きびだんご理論;大義バリア理論 ほか)
第3章 他の追随を許さない!「一流の仕事術」(得意後付け理論;短所は武器理論 ほか)
第4章 一流が一流たる所以はこれだ!「一流の思考法」(慶應の文学部理論;情報フォアグラ理論 ほか)
第5章 いい仕事をするための「一流のお金の哲学」(兵糧理論;キングギドラ理論 ほか)
著者等紹介
高嶋ちほ子[タカシマチホコ]
ビジネス書作家、編集者、キャリアコンサルタント。上智大学文学部哲学科卒業。放送作家として活躍後、KKベストセラーズで写真集の制作に従事。角川書店(現・KADOKAWA)『東京ウォーカー』編集部、リクルート『B‐ing』「リクナビNEXT」編集部などに在籍し、3000人以上の会社員をはじめ、料理人、クリエイター、作家、経営者、スポーツ選手など1000人以上の業界のトップに取材。編集・執筆に携わった著名人インタビュー『プロ論。』(徳間書店)は累計40万部のベストセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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