出版社内容情報
「常識」も「こだわり」も「欲望」も、みんな捨てちゃえ、捨てちゃえ――自分のなかにある「とらわれ」を捨て、心軽やかに生きる教え。
ひろさちや[ヒロサチヤ]
著述家
内容説明
世間の常識、理想的な自分、「こうあるべき」という思い込み。みんな、捨ててしまえばいい。本当に必要なものは、あんがい少ない。
目次
第1章 「こだわり」を捨てる(下種のあと知恵―過去・未来に悩まず、現在を大切に;物への執着―価値に振りまわされる奴隷となるな ほか)
第2章 「世間」を捨てる(好かれたい意識―他人をそこまで気にしなくても大丈夫;異なる意見への毛嫌い―他人には別の意見を持つ権利がある ほか)
第3章 「欲望」を捨てる(貧乏が苦―清貧こそ幸せになれる;能率優先の仕事―人間のために仕事があるはず ほか)
第4章 「自分」を捨てる(性格を変えること―短気、怠け心は出てきたときに鎮める;第二の矢―マイナスの心理にマイナスの行動を重ねない ほか)
著者等紹介
ひろさちや[ヒロサチヤ]
1936年、大阪府生まれ。東京大学文学部印度哲学科卒業。同大学院人文科学研究科印度哲学専攻博士課程修了。65年から85年まで、気象大学校教授を務める。膨大で難解な仏教思想を、逆説やユーモアを駆使してやさしく説く語り口は、年齢・性別を超えて好評を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
melon
18
保存版。2017/11/14
あんコ
14
整理術の本を久々に再読したのでその流れで大好きなひろさちやさんの本も再読。感想はやはり前と同じ、その人なりに幸せになればいいし未来はなるようにしかならない…それなら今から心配してても仕方ないし過去は書き換えることはできない。過去は過去。!(b^ー°)「こうあるべき」という思い込みも気が付いたときに、その時気づいた不要なものを一つ捨てればいい。やっぱこの手の本が好き。この本は愛蔵版だけあって今までの"おさらい"みたいな感じ。字も大きいしイラストも付いてるのでサラっと読みやすい(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ゥンゥン 2025/05/19
ゆか
7
家族は、自分が我慢すれば皆が幸せって考えるのは辞めようと思った。一人ひとりが幸せに思えるからこそ、家族としても幸せなんだなと思った。「不幸があってはじめて幸福になれる」これは、なかなか腑に落ちなかった。不幸なんてないに越したことはない。辛くて苦しい中でも、小さな幸せを見つけられる人間になりたい。今の自分には、共感できたり、できなかったりする本でした。読み手の捉え方の問題ですね。2026/07/11
ikedama99
5
朝に読む本。捨てるのはモノだけではなく、こだわることやこあるべきという思い込みなどが中心。それらを手放すことで気持ちが落ち着く面もあることを、改めて知る。朝に読むにちょうどよい。これをもとに頑張ってみようと思えた。朝にいい本を読む習慣は、これからも続けていきたい。2019/11/07
ワンオアエイト
2
請求書よりも領収書のところが ツボにハマった。 神様仏様には、「お願い」よりも「感謝」




