出版社内容情報
クビ寸前だった僕がトップ営業マンになれたのも、あることを愚直に続けた結果だった! たった1つの強みを磨き上げ、一流になる極意。
【著者紹介】
営業サポート・コンサルティング(株)代表取締役
内容説明
「すぐ挫折してしまう」「どれも中途半端」がなくなる41のテクニック。
目次
第1章 「続ける」にも技術があった!―“たったひとつ”のことを愚直に続けるだけで、その他大勢から一気に抜け出せる(続けることこそ、凡人が勝ち残るための最も「確実な戦略」;私が10年間1日も休まずにブログを書き続けられた理由 ほか)
第2章 「続ける」ための考え方―“ちょっとしたこと”の積み重ねが、気がつけば「大きな結果」につながっている(自分に自信が持てるようになる“とっておきの方法”;「やめたほうがいいですよ」と言えるかどうかが一流と二流の分かれ道 ほか)
第3章 「続ける」ための“行動力”を身につけるには?―躊躇しない、すぐ行動する‐「実行力がある人」に変わるためのノウハウ(やらないうちから難しく考えすぎない;日常を“面白くするか”“つまらなくするか”はあなた自身が決めている ほか)
第4章 「続ける」ためのコツ―“苦痛ナシの方程式”を見つければ、習慣は簡単に定着する(調子がよくてもやりすぎない;続けられなかったときの別ルールを決めておく ほか)
第5章 “どうしても続けられない人”のための「続ける」裏ワザ―“絶対に目標を達成する人”がやっているテクニック(目標の20%を最低ラインに決める;「油断の1日」をつくらない ほか)
著者等紹介
菊原智明[キクハラトモアキ]
営業コンサルタント。営業サポート・コンサルティング(株)代表取締役。関東学園大学経済学部講師。社団法人営業人材教育協会理事。群馬県高崎市生まれ。群馬大学工学部機械科卒業後トヨタホームに入社し、営業の世界へ。自分に合う営業方法が見つからず7年もの間クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごす。お客様へのアプローチを訪問から「営業レター」に変えたことをきっかけに4年連続トップの営業マンに。約600名の営業マンの中においてMVPを獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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