出版社内容情報
運は持って生まれたものじゃない。心の持ち方や行動習慣であっという間に上昇するもの。心理学を駆使した運のあげ方を紹介します。
【著者紹介】
心理学者、作家
内容説明
運の良し悪しは、潜在意識で決まる。潜在意識を変える大きな力は自己暗示だ。心理学を使った自分自身を変える60のヒント。
目次
第1章 自信と運の切っても切れない関係(マイナスの言葉をやめれば運をつかめる;ネガティブなイメージを捨てるだけでうまくいく ほか)
第2章 ちょっとした人づきあいのコツで運は変わる(チャンスは人づきあいから生まれる;「嫌い」と思うから、相手から嫌われる ほか)
第3章 逆境こそ開運のチャンス(逆境は運気を上昇させる大チャンス;「それくらいならできる」という小さな目標から始めよう ほか)
第4章 積極人間になって運をつかむ(自分にご褒美を与えれば集中力を維持できる;「一日一目標」で積極人間になれる ほか)
第5章 運を強くする「ストレス克服法」(本番で失敗しないための二つの自己暗示テクニック;輪ゴムひとつで、あっという間に緊張がほぐれる ほか)
著者等紹介
樺旦純[カンバワタル]
思考心理学者、評論家、著述家。岩手県生まれ。産業能率短期大学で人事労務関連教科を担当。同大学経営管理研究所で創造性開発・能力開発の研究、指導(兼任)に携わり、産業教育研究所所長を経て、現在に至る。企業などの社員研修、能力開発を全国規模で精力的にこなすほか、わかりやすい語り口のセミナー・講演も人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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- 和書
- 植物育種学 朝倉農学大系