出版社内容情報
できました、読むだけで金運が上がる本! 日本で、ウォール街で、あらゆる富者を見てきた著者だから書けた、「お金の正体」とは!?
【著者紹介】
スガシタ・パートナーズ代表
内容説明
国際金融コンサルタントとして国内外で結果を出し、各国の富裕層と公私にわたり交流してきた著者が書き下ろす「お金の教養」。株や投資信託の選び方以上にその人の命運を分けるのは実は「日常」であると説き、日々の生活での「使う、貯める、殖やす」の発想をガラリと変える37のルールを紹介する。特に、資産形成について迷いのある人、投資に興味のある人、苦しい貯金・節約に精を出している人は、必読。
目次
プロローグ お金の正体
第1章 お金に好かれる人の「使い方」(お金持ちになる人は、我慢しない。コンビニ生活で小銭を貯めるのはやめて、「頭と心が気持ちよくなること」にお金をかけよう。;「お金持ちは、ケチ」の真相。自分のためには堅実に、他人のためには気前よく。 ほか)
第2章 お金に好かれる人の「貯め方」(お金持ちとは、「レジスタント・ライン」を越えた人。貯金は、人生を上昇気流に乗せるツールである。;お金持ちは、肉体ではなく頭で稼ぐ。より多くのお金に換わるのは、体よりも知恵。貯蓄するなら、知恵を使おう。 ほか)
第3章 菅下流お金との「付き合い方」(お金持ちには、想像力がある。毎回同じことでうめくのは、貧乏の証拠。先を読み、「売り気配」人生と決別しよう。;お金持ちは、自己管理のプロである。ウォール街で出世できない人の3条件は、メタボ、スモーク、ドリンク。 ほか)
第4章 どうすれば年収の3倍貯まるのか(お金持ちは、冷暖房を我慢しない。衣食住をケチると、結局損をするからだ。;お金持ちは、飛べるハードルを設定する。今年できたことは来年もできる、と知っている。 ほか)
著者等紹介
菅下清廣[スガシタキヨヒロ]
スガシタパートナーズ株式会社代表取締役。国際金融コンサルタント、経済評論家。立命館アジア太平洋大学学長特別顧問。ウォール街での経験を生かした独自の着眼点で相場を先読みし、世界経済の未来を次々と的中させてきた「富のスペシャリスト」として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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