一流の男のたしなみ

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一流の男のたしなみ

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  • サイズ B6判/ページ数 181p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569811574
  • NDC分類 159
  • Cコード C0012

出版社内容情報

食事の仕方、スーツのこだわり、なぜ賃貸住宅なのか、金は儲けるのではなく稼ぐもの、旅行で写真を撮らない、などこだわりの知恵満載。

【著者紹介】
コンサルタント、エッセイスト

内容説明

人生とは、「生き方のスタイル」の追求だ。格好よく。エレガントに。

目次

第1章 こだわらなければ男じゃない(食事の仕方でお里が知れる;食べ物に余分なものはつけない ほか)
第2章 家庭も仕事も自分流(賃貸住宅に住んで身軽かつ気楽に;家庭を持つと「堕落」する ほか)
第3章 本物から得られる喜び(写真を撮らないで感動を味わう;旅行は身軽かつ気楽に ほか)
第4章 「違い」を伝える力の磨き方(ケータイの類いの欠点と罪;通信の手段は使い分ける ほか)
第5章 人間力を高める考え方(多数決の行き着くところ;「界」の中の人たちは仲間同士 ほか)

著者等紹介

山崎武也[ヤマサキタケヤ]
1935年、広島県生まれ。1959年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道裏千家などの文化面でも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ryosuke Fujii

1
日々の生活から仕事に至るまで、男として振る舞いを著者の人生経験を例にとって語られている。中には極端ではないかと感じる内容もあるが、根底には何をするにしても自分の考えを持たないといけないということを読んで感じた。ひとつひとつ自分の型を創っていく事が一流になるステップなのかも知れない。2014/01/03

りょうすけ

0
一貫しているのは何事にも自分の型を持っているかどうか。それらを持っていないと結局皆同じような男になってしまう。2014/01/03

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