出版社内容情報
若手ビジネスパーソンが、商談や会議の場で「戦略的に考えるクセ」をつけるための本。図解を用い、使いこなす「戦略思考」を解説。
【著者紹介】
電通ヤング&ルビカム
内容説明
「目的は?原因は?手段は?」を意識するだけで、あなたのビジネス力は劇的に変わる。戦略的に考えるクセをつける本。
目次
序章 「戦略思考」のOS
第1章 「戦略思考」の基礎―「Tの字チャート」
第2章 「戦略思考」の展開―「7つのキーワード」
第3章 「戦略思考」の実践―「会議室ドラマ」で理解する「戦略思考」
第4章 「7つのキーワード」についての5つのエッセイ―まとめにかえて(幸せになるための戦略;読まれない“ラブレター”;顔を上げて、首を振ろう;ビジョンよ、我を鼓舞せよ;制限は創造の母)
著者等紹介
長沢朋哉[ナガサワトモヤ]
1965年、宮城県仙台市生まれ。早稲田大学第一文学部出身。現在、電通ヤング・アンド・ルビカム株式会社に在職。ストラテジック・プランニング/マーケティング・プランニング部門において、マーケティング戦略、ブランド戦略、コミュニケーション戦略、広告戦略など、広範な領域の戦略立案と実施案の開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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