PHP新書<br> 『古事記』と壬申の乱

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『古事記』と壬申の乱

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  • サイズ 新書判/ページ数 203p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784569798080
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0221

出版社内容情報

なぜ『古事記』は新羅に好意的なのか? 天武天皇は本当に編纂を命じたのか? 鍵をにぎる「壬申の乱」を通じて、古代史の常識を覆す!

【著者紹介】
歴史作家

内容説明

日本最古の歴史書『古事記』には数々の解けない謎がある。『日本書紀』と合わせて、どちらも天武天皇の勅命による編纂というが、なぜ同じ政権が“二つの歴史書”を必要としたのか?なぜ『古事記』の記述は新羅に好意的で、『日本書紀』は百済を贔屓とする外交方針の違いがあるのか?本書は、天武天皇が政権を掌握した“壬申の乱”を通じて『古事記』が語ろうとしない七世紀の謎に挑む。くすぶり続ける『古事記』偽書説や、『古事記』編纂に見え隠れする渡来系豪族の影など、気鋭の歴史作家が大胆な発想で真実に迫る。

目次

第1章 壬申の乱と『古事記』
第2章 誤解された『古事記』
第3章 天智天皇と天武天皇
第4章 『古事記』と渡来人

著者等紹介

関裕二[セキユウジ]
1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家。仏教美術に魅せられて足繁く奈良に通い、日本古代史を研究。古代をテーマにした書籍を意抑的に執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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