出版社内容情報
雪の結晶、雪玉、アイスフラワー、氷紋……。固体の水である雪と氷が大自然の中で繰り広げるさまざまなすがたを紹介した写真図鑑。
内容説明
高い空から降ってきて、一瞬にして消えてしまう雪の結晶。ひとつとして同じかたちのない、宝石のようなそのすがたを、厳冬の大雪山で撮った作品の数かずを掲載。ふしぎな模様の氷紋、滝やしずくが凍りつく氷柱や氷筍、モンスターのように成長する樹氷、水蒸気が凍りつくダイヤモンドダスト…。雪と氷のさまざまな造形、現象を紹介。水という物質の性質、雪の結晶がさまざまなかたちになるしくみ、アイスフラワーができるしくみなどをわかりやすく解説。
目次
第1章 雪の結晶は天から送られた手紙(北風が冬を運んでくる;山に降る雪 ほか)
第2章 積もる雪の形と変化(冠雪―雪の綿帽子;着雪―ものにくっつく雪 ほか)
第3章 氷 こおる水の世界(こおりはじめた水たまりや池;板氷―氷の結晶の集まり ほか)
第4章 雪と氷の仲間(蒸気霧―平野や水面をただよう霧;大気中にうかぶ氷の粒 ほか)
著者等紹介
片平孝[カタヒラタカシ]
写真家。1943年、宮城県に生まれる。雪と氷の世界、塩の大地、砂漠などをテーマに世界中を旅して、地球の壮大な姿とそこに暮らす人びとの生活を撮りつづけている。また、夜空を背景に地球の原風景を入れて、幻想的な星降る大地の撮影も仕事の一部になっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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