出版社内容情報
高校時代は将来の夢を描き目標に向かって準備をするとき。自分の人生を前向きに切り拓く、素敵な人になるために心がけることを教えます。
【著者紹介】
作家、写真家
内容説明
ひとりの時間が未来を変える。『あたりまえだけどなかなかわからない働く女のルール』の著者が、大人の舞台に立つ前の女子に贈る、生きるヒント。
目次
第1章 高校時代は、悩んで、迷って、失敗しておこう(高校時代は、大人の舞台へのリハーサル。;人生のシナリオをつくっていくのは自分自身。 ほか)
第2章 すばらしいあなたをもっと大事にしよう(自分のことは、周りが教えてくれる。;孤独な時間は、自分と友だちになれるとき。 ほか)
第3章 眠さに負けず、未来への一歩を踏み出そう(無駄に感じても、必ず意味がある。;ほかに方法はないか? ほか)
第4章 心をやわらかくして幸せをつかもう(苦しさ、悲しさ、辛さは宝物。;ユーモアは、ピンチの救世主。 ほか)
第5章 視野を広げて賢くなろう(挫折が教えてくれるものは大きい。;世の中の矛盾に疑問をもとう。 ほか)
著者等紹介
有川真由美[アリカワマユミ]
鹿児島県姶良市出身。熊本県立熊本女子大学卒業。作家・写真家。化粧品会社事務、塾講師、科学館コンパニオン、ユニクロ店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、南日本新聞社編集者など、多くの転職経験と、マナー講習指導、新人教育の経験から、働く女性のアドバイザー的存在として、雑誌、書籍などで活躍中。旅行作家としても、台湾を中心に35カ国を旅し、エッセイやドキュメンタリーを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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