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身のまわりではたらいている「力」の大研究―引力から圧力・浮力まで

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  • サイズ A4判/ページ数 63p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784569781075
  • NDC分類 K423
  • Cコード C8542

目次

序章 力って、なんだろう?(力ってどんなもの?;力は見えないの? ほか)
1章 力って、地球と関係あるの?(力は地球と関係あるの?;力ははかることができるの? ほか)
2章 小さい力が大きくなるひみつ?(てこで地球を持ち上げる?;ワニとシャチがシーソーしたら? ほか)
3章 動きだしたら止まらない?(恐竜につかまるの?;ゆれるぶらんこ、だれが速い? ほか)
4章 空気と水の力はすごい?(紙コップの上に乗ってみる?;どんどんふくらむふしぎなふくろ ほか)

著者等紹介

若杉隆[ワカスギタカシ]
1963年秋田県生まれ。東京大学工学部卒業。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。工学博士。京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科物質工学部門准教授。専門は、高温物理化学、無機材料工学など。日本材料学会編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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baアタマ

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2011年。どりむ社。重力・引力/てこ・滑車・自由落下・ふりこ・慣性・遠心力・合力/圧力・大気圧・水圧 というラインナップ。小学生用なので分かり易い。深海6500Mでは指先に650Kgの軽自動車が載っているようなものとか、ドライバーは「輪じく」という力の仕組みで小さんな力で大きな力を得るとか、人工衛星の遠心力とか。コラムのところでニュートンは「月と地球に働く力を計算するために微積分という数学の基礎」を作ったそうな。それを知っていたら私だって微積をあんなに敵視しなかった(かも)2013/09/13

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