出版社内容情報
日本と朝鮮――敵として出会った二人の人生が交錯した時、熱きドラマが! 気鋭の歴史作家が、文禄・慶長の役を真正面から描いた力作。
【著者紹介】
作家
内容説明
文禄・慶長の役―。日本軍の先陣・加藤清正の鉄砲隊をあずかる佐屋嘉兵衛忠善と、朝鮮の北辺・咸鏡道の役人である金宦。日本軍が破竹の進撃を続ける中、他国を侵す戦いに疑問を抱き始めていた嘉兵衛と、都を落ちのびて咸鏡道にきていた王子を守る金宦があいまみえる。嘉兵衛と金宦、二人の人生が交錯する時、戦場に奇跡が…。日本と朝鮮、戦う男たちの間に何があったのか。著者渾身の戦国大河小説。
著者等紹介
伊東潤[イトウジュン]
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に長らく勤務後、文筆業に転じ、歴史小説や歴史に材を取った作品を発表している。『国を蹴った男』(講談社)で吉川英治文学新人賞を、『黒南風の海』で「本屋が選ぶ時代小説大賞2011」を、『義烈千秋天狗党西へ』(新潮社)で歴史時代作家クラブ賞(作品賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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