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内容説明
もう、迷わない。数々の挫折や失敗を乗り越えて体得した、「リーダーのあるべき姿」がここに。
目次
序章 リーダーシップの原理原則
第1章 共通の目標へと導こう
第2章 部下を育てよう
第3章 先頭に立って行動しよう
第4章 積極的に話し合おう
第5章 前向きに評価しよう
第6章 強い責任感を持とう
著者等紹介
嶋田有孝[シマダアリタカ]
昭和41年生まれ、大阪府出身。平成元年、同志社大学法学部卒業後、株式会社日経サービス入社。人事部等の勤務を経て、社長室長、総務部長、営業本部長を歴任。現在、同社取締役副社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
所沢
2
リーダーシップとは業績目標達成のために部下の力を最大限に発揮させる。併せて部下の生きがいを作り出す事が必要とされる。自分の生きる姿勢を確定して部下の意見を積極的に傾聴する事が必要と感じた。2016/02/27
やま
1
仕事への取組方を根本から変える必要が出てきたので読んでみた。今後につなげていきたい。2019/03/09
Inoue
1
後継者を育てることが優れたリーダーの条件というのが個人的に目から鱗だった。それまでリーダーと聞くと「あぁグイグイ人を引っ張るのが得意な人ね」といった印象だったが、真のリーダーとは自分がいなくなった後もその組織がしっかり続いていく基盤を作ることに尽力できる、ある種の「優しさ」を持った人なのだと感じた。 そして自分が将来誰かを率いる立場になったとき、もう1度この類の本を読んで、1人よがりのリーダーでなくチームの効力を最大に高めるリーダーになりたいと思った。2013/06/08
monomono
1
話を聞くことが重要だが、部下の顔色を伺うようではリーダーとして失格。リーダーのための教科書として、勉強できると思います。2011/03/23
k_jizo
0
★★2008/12/05