内容説明
ストレスをコントロールできると毎日が楽しい!家で、仕事場で、電車の中で…誰でもすぐに実行できる126の気分転換法。
目次
自分も大切にする
かけがえのない存在
“わたしメッセージ”で表現する
光にフォーカスを当てる
“聴く”ことは会話の潤滑油
感動がこころを突き動かす
“ほめ甲斐のある人”になる
相手のこころのサポーターになる
眠りは脳のメンテナンス
バランスのよい食事をする〔ほか〕
著者等紹介
畔柳修[クロヤナギオサム]
『ライフデザイン研究所』所長。1965年愛知県生まれ。大学卒業後、広告代理店、経営コンサルタント会社を経て『ライフデザイン研究所』を設立。独立当初より、Transactional Analysis、ゲシュタルト療法、認知行動療法、ブリーフ・セラピー、システムズ・アプローチ、家族療法、アサーティブ、NLP、来談者中心療法、キャリア・カウンセリングなどを精力的に学び、人財開発や組織開発に応用する。ライフデザイン研究所では、『個人のこころとからだの健康と組織の活性化を応援する!』をコンセプトに、『こころの健康診断』や職場復帰支援、メンタルヘルス研修、カウンセリング、通信講座など各種のEAP(メンタルヘルス)サービスを提供する。また、人財開発/組織開発では、リーダーシップ、キャリア・デザイン、モチベーション・マネジメント、コーチング、アサーティブなど数多くの研修/ワークショップを担当し、個人の自己成長と組織の活性化を支援する。名古屋を中心に公開セミナーも展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。