PHP文芸文庫<br> 書店ガール

個数:

PHP文芸文庫
書店ガール

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2022年07月04日 16時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 397p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784569678153
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「この店は私たちが守り抜く!」。27歳の新婚書店員と、40歳の女性店長が閉店の危機に立ち向かう。元気が湧いてくる傑作お仕事小説。

【著者紹介】
作家

内容説明

吉祥寺にある書店のアラフォー副店長理子は、はねっかえりの部下亜紀の扱いに手を焼いていた。協調性がなく、恋愛も自由奔放。仕事でも好き勝手な提案ばかり。一方の亜紀も、ダメ出しばかりする「頭の固い上司」の理子に猛反発。そんなある日、店にとんでもない危機が…。書店を舞台とした人間ドラマを軽妙に描くお仕事エンタテインメント。本好き、書店好き必読。

著者等紹介

碧野圭[アオノケイ]
愛知県生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。フリーライター、出版社勤務を経て、2006年、『辞めない理由』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 5件/全5件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

morinokazedayori

651
★★★★女子女子した足の引っ張りあいからスタートするが、志を同じくするものが諍いを乗り越え手を取り合い、アイデアを形にして結果を出していく。頑張っていれば誰かが見ていて、人が集まり、より自分らしく生きられる。というメッセージを感じ、元気をもらった。出版業界の舞台裏も垣間見え、興味深い。2015/11/22

再び読書

622
期待していなかったが大正解、かなり面白く一気読みでした。最初は全く合わなかった理子と亜紀が最後同志の様に協力し、問題を解決する様は清々しい。池井戸小説ではないが、すっきり感がたまりません。でも「書店ガール」より「フックストア・ウォーズ」の方が内容にあっている小説だと思います。しかし、この中に出てくる男の器量なしさに幻滅します。男前の主人公に皮肉にも今の世相の様感じられます。続きも当然追いかけます。2015/04/04

kishikan

585
簡単に言えば、女性のお仕事小説なんだけど、それを書店経営の難しさという形で、本好きの心をくすぐるのが、碧野さんの鋭さ。前半は、女性達の権力闘争というか愛のもつれというのか、泥仕合風のストーリにちょっと飽きがきそうになるけど。後半、本屋さんの経営立て直しのために、アルバイト、契約社員も含め、全員一丸となって取り組む姿に、ちょっと感激!作家そして出版社と書店との関係など、いろんなことも知ることができますよ。僕としては、ミステリ要素もある成風堂シリーズに軍配を上げるけど、これも面白い。次作以降、大いに期待!2013/09/16

射手座の天使あきちゃん

566
吉祥寺の老舗書店を舞台に、アラフォー・シングルの切れ者副店長理子と部下で良家子女・自由奔放な亜紀は事あるごとに大衝突 そんな二人が心を合わせてお店の危機に立ち向かう、「読書メーターファン」のハート鷲掴み「書店お仕事小説」ですぅ(笑) それにしても登場する男性陣のダメダメっぷりと、まんまのタイトルには思わず笑っちゃいますね <(^_^;2013/02/23

ちょこまーぶる

545
とても面白くて時間があれば一気読みをしたかった一冊でした。大手チェーン店の経営上の問題や店の人間関係の問題を題材として、その従業員たちの社会人としての成長も追うことができ、閉店を余儀なくされた従業員の今後を妄想させてくれました。また、書店の販売や仕入れの方法や販促の苦悩なども知ることができて、得をした気分にもなりました。そして、理子が子どもの頃から通っていた小さな本屋の店主の言葉に本を売る商売をしている人の哲学をも感じ取れました。また、一人他の発表作が気になる作家さんが増えました。2015/01/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4637734

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。