出版社内容情報
30代に新しいタイプのうつ病が急増している。果たして彼らは病気なのか?人気精神科医が、時代の空気と人々の心理を鋭く読み解く。
内容説明
職場において心の病で休職する人たちが増えている。その年齢層は、三〇代が約六割。彼らの特徴は、学齢は高く、まじめだが、やや自己中心的。そして、仕事以外の趣味には精力的で、休職中に海外旅行に出かける人もいるという。この症状は、果たして病気なのか?本書では、時代の空気を鋭く読み解くことで定評の精神科医が、急増中の「新型うつ」を分析する。
目次
序章 三〇代に新型の「うつ」が急増中
第1章 仕事以外のことならできる
第2章 職場に広がる二次被害
第3章 時代が「うつ」を変化させてきた
第4章 責任回避の世代
第5章 対応のしかた、治療のありかた
第6章 「30代うつ」は病気か否か
終章 自分が「30代うつ」だと思う人へ
著者等紹介
香山リカ[カヤマリカ]
1960年、北海道に生まれる。東京医科大学卒業。精神科医。現在、立教大学現代心理学部教授。豊富な臨床経験を活かして、さまざまなメディアで批評活動を続け、現代人の心を読み解く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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