出版社内容情報
恋愛や結婚など「運命の人」についての考察。
自分は誰と出会うのだろうか? その人は結婚すべき人なのだろうか? 『生きがいの創造』の著者が語る「運命の人」についての考察。
出会った瞬間に「この人だ!」と感じて、結婚を決意した人。長い交際の後、「やはりこの人だ」と気づいて結婚した人。また、十数年以上も交際を続けてきて結婚をしたのに、半月で別れてしまった人……。いったい「運命の人」とは、どんな人のことをいうのでしょうか? その人は、今どこにいるのでしょうか? スピリチュアルな概念を駆使しながら、人間関係の仕組みを考察した、最先端の人間関係論。
●プロローグ ~「運命の人」は、誰なのか?
●はじめに ~今、十年間の封印を解く理由
●第一章 ソウルメイトとは何か
●第二章 家族関係のソウルメイト
●第三章 友人関係のソウルメイト
●第四章 仕事関係のソウルメイト
●第五章 恋愛関係のソウルメイト
●第六章 夫婦関係のソウルメイト
●第七章 「ソウルメイト」概念の有効性と問題点
●エピローグ ~結局のところ、「運命の人」は、誰なのか?
●おわりに
内容説明
出会った瞬間に「この人だ!」と感じて、結婚を決意した人。長い交際の後、「やはりこの人だ」と気づいて結婚した人。また、十数年以上も交際を続けてきて結婚をしたのに、半月で別れてしまった人…。いったい「運命の人」とは、どんな人のことをいうのでしょうか?その人は、今どこにいるのでしょうか?スピリチュアルな概念を駆使しながら、人間関係の仕組みを考察した、最先端の人間関係論。
目次
第1章 ソウルメイトとは何か
第2章 家族関係のソウルメイト
第3章 友人関係のソウルメイト
第4章 仕事関係のソウルメイト
第5章 恋愛関係のソウルメイト
第6章 夫婦関係のソウルメイト
第7章 「ソウルメイト」概念の有効性と問題点
著者等紹介
飯田史彦[イイダフミヒコ]
1962年、広島県生まれ。いのち作家、音楽療法家、経営心理学者。1990年より2009年3月までの19年間、福島大学経済経営学類の助教授・教授を務め、東北大学大学院、筑波大学大学院などでも開講。2009年3月末で教授職を辞し、2009年8月には、長年の夢であった「誰のいかなる悩みに対しても、完全なる守秘責任のもと、飯田自身が2時間以上をかけて無償でカウンセリング&スピリチュアル・ケアを行う」という、画期的な研究所を設立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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