PHP文庫<br> ソウルメイト―「運命の人」についての7つの考察

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PHP文庫
ソウルメイト―「運命の人」についての7つの考察

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  • サイズ 文庫判/ページ数 308p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784569672502
  • NDC分類 147
  • Cコード C0130

出版社内容情報

恋愛や結婚など「運命の人」についての考察。

自分は誰と出会うのだろうか? その人は結婚すべき人なのだろうか? 『生きがいの創造』の著者が語る「運命の人」についての考察。

出会った瞬間に「この人だ!」と感じて、結婚を決意した人。長い交際の後、「やはりこの人だ」と気づいて結婚した人。また、十数年以上も交際を続けてきて結婚をしたのに、半月で別れてしまった人……。いったい「運命の人」とは、どんな人のことをいうのでしょうか? その人は、今どこにいるのでしょうか? スピリチュアルな概念を駆使しながら、人間関係の仕組みを考察した、最先端の人間関係論。

●プロローグ ~「運命の人」は、誰なのか? 
●はじめに ~今、十年間の封印を解く理由 
●第一章 ソウルメイトとは何か 
●第二章 家族関係のソウルメイト 
●第三章 友人関係のソウルメイト 
●第四章 仕事関係のソウルメイト 
●第五章 恋愛関係のソウルメイト 
●第六章 夫婦関係のソウルメイト 
●第七章 「ソウルメイト」概念の有効性と問題点 
●エピローグ ~結局のところ、「運命の人」は、誰なのか? 
●おわりに  

内容説明

出会った瞬間に「この人だ!」と感じて、結婚を決意した人。長い交際の後、「やはりこの人だ」と気づいて結婚した人。また、十数年以上も交際を続けてきて結婚をしたのに、半月で別れてしまった人…。いったい「運命の人」とは、どんな人のことをいうのでしょうか?その人は、今どこにいるのでしょうか?スピリチュアルな概念を駆使しながら、人間関係の仕組みを考察した、最先端の人間関係論。

目次

第1章 ソウルメイトとは何か
第2章 家族関係のソウルメイト
第3章 友人関係のソウルメイト
第4章 仕事関係のソウルメイト
第5章 恋愛関係のソウルメイト
第6章 夫婦関係のソウルメイト
第7章 「ソウルメイト」概念の有効性と問題点

著者等紹介

飯田史彦[イイダフミヒコ]
1962年、広島県生まれ。いのち作家、音楽療法家、経営心理学者。1990年より2009年3月までの19年間、福島大学経済経営学類の助教授・教授を務め、東北大学大学院、筑波大学大学院などでも開講。2009年3月末で教授職を辞し、2009年8月には、長年の夢であった「誰のいかなる悩みに対しても、完全なる守秘責任のもと、飯田自身が2時間以上をかけて無償でカウンセリング&スピリチュアル・ケアを行う」という、画期的な研究所を設立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みぃ

9
出会った人、起こっている現象、自分自身の感情、そのすべてが自分でプログラムしたことなのだという考え方。そんな風に考えながら生きていけたら、今よりももう少し穏やかな気持ちで日々を過ごしていけるのかな?恋愛関係のことが読みたくて手に取りましたが、両親や家族との関わりについて書かれた章が印象的で、付箋を貼りながら読み進めました。また時間をおいて読み返してみようと思います。2017/08/23

patora

9
ソウルメイトという概念をツールにして、人との関わりのなかでどう前向きに生きるかを論じた本。人との出会い、そして出来事には全て意味がある。それに気付くことで、辛かった経験さえ、感謝すべき成長の糧にすることができる。今、周りにいる人達の有難さに気付くことができる本。身近な人間関係に悩んでいる方にぜひ手にとって欲しい一冊。2014/03/08

豆ぽち

8
『私たちは、今、喜びと試練のたくさん詰まった「人生という名のテーマパーク」に遊びにきているのです。』なるほどー。そう考えると、悩みもちっぽけに感じられるし、人生楽しんでみようかと思える。2012/04/08

ねむりん

7
もう何度も何度も読んでいる。線ひっぱって忘れないようにしている。今わたしは、自分の人生の中で、大きな問題抱えてて修行中。とても苦しくなる時がある。そんな時、自分を導き、応援してくれる本だ。人との出会いとその意味について深く考察できる。2018/01/04

香織

6
この考え方は、人間関係の悩みを解決してくれます。素直に信じられたら。私にとっては救いになる考え方です。あの人にもこの人にも今では感謝しています。2016/02/25

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