出版社内容情報
右脳と左脳を活性化して、成功をつかむメモ術。
メモを取り、読み返すことによって、自分の思い通りの幸せな人生が手に入る! 本書は、右脳と左脳の働きに着目した、新しいメモ術です。
「できる人」と「できない人」の違いは、メモにある!
▼「できる人」は、メモを単なる備忘録にとどめることなく、仕事の目的や人生の目標を書き、何度も見返すことによってビジネス社会を賢く行き抜く最強のツールとして活用しているのだ。
▼本書では、基本のメモ術、メモによって成功をつかむコツなど、ビジネスシーンでのメモ活用法をおさえた上で、脳の働きを意識した新しいメモ術を提案する。それが、直感やひらめきをつかさどる「右脳」を活かした「イメージトレーニングメモ」「ハンティングメモ」、論理的思考や分析に優れた「左脳」の働きを駆使した「朝一番で見るべきメモ」「会議の時のメモ」、右脳と左脳の働きを統合させた「相手と自分を知るためのメモ」「企画書の書き方」などだ。
▼30年以上メモを取り続け、メモを読み返すことによって生まれる「気づき」から、思い通りの人生を手に入れてきた著者による、「右脳」と「左脳」を意識した実践的メモ術!
●プロローグ なぜ今メモが必要なのか?
●第1章 右脳と左脳の働き
●第2章 7つのエピソードから学ぶ、メモの秘訣
●第3章 メモにはこんな効果がある!
●第4章 実践! 基本のメモ術
●第5章 実践! ビジネスシーンでのメモ術<右脳編・左脳編・統合編>
●第6章 脳の鍛え方
●第7章 思い通りの未来を手に入れるメモの技術
●エピローグ 続けることで見えてくること
内容説明
「できる人」は、仕事にもその人なりのスタイルを持っている。例えばメモの活用だ。著者は、メモは単なる備忘録ではなく、仕事の目的や人生の目標を書き、何度も見返すことで、ビジネス社会を賢く行き抜く最強のツールになるという。本書では、メモの活用法を提案しつつ、直感やひらめきをつかさどる「右脳」、論理的思考や分析に優れた「左脳」の働きを駆使した新しいメモの秘訣を公開。
目次
プロローグ なぜ今メモが必要なのか?
第1章 右脳と左脳の働き
第2章 7つのエピソードから学ぶ、メモの秘訣
第3章 メモにはこんな効果がある!
第4章 実践!基本のメモ術
第5章 実践!ビジネスシーンでのメモ術―右脳編・左脳編・統合編
第6章 脳の鍛え方
第7章 思い通りの未来を手に入れるメモの技術
エピローグ 続けることで見えてくること
著者等紹介
坂戸健司[サカトケンジ]
1955年、広島生まれ。武蔵野美術短期大学商業デザイン科卒業後、広告業界に入る。広告戦略、販売促進の仕事に携わった後、郷里の広島に戻り、新産業開発研究所を設立、代表取締役に。人材育成コーチ(COPパーソナル分析システムスーパーバイザー)、ビジネスプランナー、IMAGE MAKERとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。