PHP文庫
論理思考トレーニング

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  • サイズ 文庫判/ページ数 218p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784569666402
  • NDC分類 141.5
  • Cコード C0134

出版社内容情報

26の練習問題を解いて論理的思考を養おう!

26の練習問題にチャレンジして論理ベタを克服し、日本人に最適な論理的思考を身につける! 考える力をグレードアップするための一冊。

「論理思考」といわれると、高尚で、特別に知的な人だけが使えるものと感じ、思わず身を引きたくなるかもしれない。

▼しかし、実際はそれほど難易度の高いものではない。「論理とは道筋であり、最適な道筋を決めるのが論理思考である」と、著者は単純明快にポイントを示し、「日本人は論理思考が苦手」「日本語は西欧の言語と比べ、論理性で劣る」という固定観念を捨て、トレーニングを積めば誰でも論理思考を身につけられると説く。

▼本書では、論理の破綻を見破る法、考えを整理するための「三分法」、わかりにくい文章を読む技術、正しい比較をするための注意点など、「適切な道筋」を決めるための実戦的なテクニックを公開する。さらに、日本語で考え抜くことに主眼を置いた26の練習問題に取り組むことによって、読者の「考える力」を徹底的に鍛える仕組みになっている。

▼日本語を使って論理ベタを克服できる本書は、日本人にとって最適のトレーニングブックである。

●第1章 「論理思考」とは何か? 
●第2章 論理の構造 
●第3章 論理思考を鍛える技術 

内容説明

論理思考はトレーニングによって誰でも身につけることができる!本書では、論理の破綻を見破る法、考えを整理するための「三文法」、わかりにくい文章を読む技術といった実戦的なテクニックを公開するとともに、日本語で考え抜くことに主眼を置いた26の練習問題を通して、あなたの「考える力」を徹底的に鍛える!論理ベタを克服するのに最適のトレーニング・ブック。

目次

第1章 「論理思考」とは何か?(論理とは、出発点から目的地点まで道筋を引くことである;「道筋」のない思考;「道筋」の通った思考 ほか)
第2章 論理の構造(論には主張と論拠が必要だ;「昔はよかった」を「根拠」にするときは、要注意;「主張」と「根拠」のあいだ ほか)
第3章 論理思考を鍛える技術(文章に番号をつける;まずは、句読点を丁寧につける;書くことに、優るものなし ほか)

著者等紹介

鷲田小彌太[ワシダコヤタ]
1942年、札幌市生まれ。大阪大学文学部哲学科卒業。同大学院博士課程修了。三重短期大学教授を経て、札幌大学教授。専攻は哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。