出版社内容情報
組織と個人のミスマッチを解決する方法論。
コンピテンシーモデルの限界を越えて不易の法則である「適材適所」を再定義し、組織と個人のミスマッチを解決する行動メニューを提案。
適材適所――。松下幸之助をはじめとして、経営者が古くから使ってきた不易の言葉です。現実問題としても、適材適所の職場に配属されず、思うように力を発揮できない不満を抱える若手社員、また限られた職種の中で人材をどう配置すればよいか頭を悩ます管理職はたくさんいます。ただこの言葉を明確に定義し、現場に落とし込もうとすると、たちまち困ってしまうのではないでしょうか。さらに現代では、転職率や正社員比率の低下、プレイング・マネジャーの激増とそれに伴う不適合、成果主義の導入による適材不適所と報酬低下の悪循環、せっかく導入したコンピテンシー・モデルがうまく機能しないなど、適材適所がますます重要になってきています。そこで本書では、この古くて新しいこの問題を掘り下げ、適材適所を今日に即した概念として再定義すると共に、それを実現するための行動メニューを、組織の期待収益と個人の成長という両面から提案します。
●第1章 今、なぜ適材適所が重要なのか
●第2章 あなたの「適材適所度」を分析する
●第3章 これからの適材適所モデル
●第4章 適材適所の法則
●第5章 適材適所コーチング
●第6章 「適材適所度」を高めるために
内容説明
いまの配属先、満足してますか?人材配置に悩むマネジャー、配属先に不満を感じる若手…企業が抱える「組織と個人のミスマッチ」を解決します。
目次
第1章 今、なぜ適材適所が重要なのか
第2章 あなたの「適材適所度」を分析する
第3章 これからの適材適所モデル
第4章 適材適所の法則
第5章 適材適所コーチング
第6章 「適材適所度」を高めるために
著者等紹介
本間正人[ホンママサト]
NPO法人学習学協会代表理事、帝塚山学院大学文学部客員教授(ビジネス・コミュニケーション担当)。東京大学文学部社会学科卒業後、松下政経塾、ミネソタ大学大学院修了(成人教育博士、Ph.D)、ケースウエスタンリザーブ大学からAI(Appreciative Inquiry)サーティフィケート取得。ミネソタ州政府貿易局日本担当官、松下政経塾研究部門責任者などを経て、企業研修講師、NHK教育テレビで「実践ビジネス英会話」講師等を務める。「教育学」を越える「学習学」の提唱者として、コーチング、「学習する組織」などをテーマに活躍中。「研修講師養成塾」座長
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