理想的日本人―「日本文明」の礎を築いた12人

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理想的日本人―「日本文明」の礎を築いた12人

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569636450
  • NDC分類 281

内容説明

日本人は日本をいかなる国にしたいと望んできたのか?12人の代表的人物から考える「渡部日本史」の傑作。

目次

第1章 聖徳太子―日本文明の核
第2章 紫式部―日本文明の独自性を象徴する文学
第3章 西行―日本の自然風景と宗教
第4章 源頼朝―「幕府」という制度の創始者
第5章 織田信長―日本的中世の終焉
第6章 徳川家康―「武士による平和」の確立者
第7章 松尾芭蕉―本地垂迹的精神の結晶
第8章 大久保利通―近代日本の創建
第9章 伊藤博文―明治国家の完成
第10章 松下幸之助と野間清治―「心学」的思想の精華
第11章 岸信介―戦後体制の構築

著者紹介

渡部昇一[ワタナベショウイチ]
昭和5年、山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。ドイツ、イギリスに留学後、母校で教鞭をとる。そのかたわらアメリカ各地でも講義。上智大学教授を経て、現在、上智大学名誉教授。専門の英語学だけでなく、歴史、哲学、人生論など、執筆ジャンルは幅広い。Dr.phil.(1958)、Dr.phil.h.c.(1994)。昭和51年、第24回日本エッセイストクラブ賞。昭和60年、第1回正論大賞

出版社内容情報

日本文明を作り上げた人物の真髄とは?

世界の中で真に独特なる「日本文明」のかたちを作り上げた人物とは? 文明的意義に焦点をあて、素晴しき日本人の姿を描き出す珠玉の書。

日本人は、日本をいかなる国にしたいと望んできたのか? この独創的な日本文明を形作ったのは、いかなる人々なのか? 12人の代表的人物から、日本の歴史の本質に迫る、「渡部日本史」の傑作。

▼歴史がおもしろくないのは人物がよく扱われていないからだ、歴史は人物の連鎖に他ならない、と著者は説く。どのような人物が、日本の歴史にいかなる意義を果たしたか。そしてそれによって、日本文明の独自性がいかに形作られてきたのか。そこに著者一流の歴史眼で切り込み、あざやかな歴史の「印象画」を描きあげる。まさに人物伝から文明の本質に迫る「おもしろくてためになる」決定的論考である。

▼そのような「理想的日本人」として選ばれたのは、聖徳太子、紫式部、西行、源頼朝、織田信長、徳川家康、松尾芭蕉、大久保利通、伊藤博文、松下幸之助、野間清治、岸信介。それぞれの人物のどこに着目するか! 日本人として知っておきたい、まさに国民必読の一冊である。

●第1章 聖徳太子――日本文明の核 
●第2章 紫式部――日本文明の独自性を象徴する文学 
●第3章 西行――日本の自然風景と宗教 
●第4章 源 頼朝――「幕府」という制度の創始者 
●第5章 織田信長――日本的中世の終焉 
●第6章 徳川家康――「武士による平和」の確立者 
●第7章 松尾芭蕉――本地垂迹的精神の結晶 
●第8章 大久保利通――近代日本の創建 
●第9章 伊藤博文――明治国家の完成 
●第10章 松下幸之助と野間清治――「心学」的思想の精華 
●第11章 岸 信介――戦後体制の構築