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歌の力―音楽療法の挑戦

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569635606
  • NDC分類 146.8

目次

第1章 音楽療法との出会い
第2章 音楽とは何だろう
第3章 眠れる魂を揺り動かす音楽療法をめざして
第4章 歌の意味、歌の心
第5章 ひとりひとりが輝くまちへ
第6章 多くのかたがたに支えていただいてこその芯仕事

著者紹介

永六輔[エイロクスケ]
1933年、東京浅草に生まれる。中学のとき、NHKラジオ『日曜娯楽版』に投書して以来、ラジオに台本の投稿を始め、早稲田大学時代より放送の世界に入る。以後、ラジオを中心に作詞、テレビ、出版など多方面に活躍

荒井敦子[アライアツコ]
大阪音楽大学声楽科卒業後、放送、教育方面での職歴や、難民キャンプや障害者施設でのボランティア経験を生かし、多彩な音楽活動を展開。1993年、TOYP大賞(日本青年会議所主催)の「文部大臣賞」、「サントリー地域文化賞」、96年、「第1回奈良新聞文化賞」を受賞。現在、(財)ならまち振興財団奈良市音声館館長。(社福)奈良市社会福祉協議会音楽療法推進室室長。日本音楽療法学会認定音楽療法士

出版社内容情報

音楽療法で人も町もいきいきとよみがえる!

全国に先駆けて音楽療法士を導入し、わらべうたを柱として独自の活動を展開している奈良市。その素晴らしい効果を存分に語り合う!

歌の力で、人と人がつながり仲間ができていく、町が生き生きと活性化する、子どもとシルバーと世代間交流が起こる、鬱や不安や物忘れなどにつながるといわれる性ホルモンの低下が改善される…。そんなことが起こっている町があるんです!

▼音楽療法に先駆的に取り組んだ奈良市。そこでは、わらべうたをよみがえらせ、自分たちの「心の中にある音楽」を活用することによって、町も人も生き生きとさせる独特の活動が展開されています。そこでの活動が教えてくれることとは何でしょうか?

▼中村八大さんが精神病院で続けていたコンサートを聴いて以来、音楽療法と関わり続けた永さんと、わらべうたやお手玉などを掘り起こして、奈良市で先駆的な音楽療法に取り組んできた荒井さん。二人が、音楽の本質、歌の意味から、音楽療法のあり方まで縦横無尽に語り合います。歌には、眠れる魂を揺り動かす力があるんです! 読むと「勇気と希望」と「心の歌」がわいてくる一冊。

●第1章 音楽療法との出会い 
●第2章 音楽とは何だろう 
●第3章 眠れる魂を揺り動かす音楽療法をめざして 
●第4章 歌の意味、歌の心 
●第5章 ひとりひとりが輝くまちへ 
●第6章 多くのかたがたに支えていただいてこその芯仕事