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PHP新書
問題解決の交渉学

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  • サイズ 新書判/ページ数 206p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784569635224
  • NDC分類 361.3

内容説明

上司部下の対立、企業間の利権争い、顧客からのクレーム…。ビジネスの現場に衝突は尽きない。しかし、その場しのぎの解決策では、新たな揉めごとの火種となるだけ。お互いにとって、より建設的なコミュニケーション・スキルはないものか。本書では、「自己主張」でも「妥協」でもない「協調的交渉術」を紹介。「自分の都合」と「他人への配慮」をいかに両立させるのか。米国・コロンビア大学で考案されたこの理論と実践法は、今や一流企業の社員研修にも採用されているという。「協調的交渉術」でトラブルをチャンスに変える。

目次

序 「協調的交渉術」との出合い
第1部 対立・衝突の背景を知る―理論編(なぜ人は「対立」や「衝突」を避けられないのか;従来型問題解決法ではダメな理由;対立の構図―交渉のケーススタディ)
第2部 協調的交渉術をどう進めるか―実践編(競合的交渉は、なぜ失敗するのか;「協調的態度」とはいかなるものか;コミュニケーション・スキルを身につける ほか)
第3部 文化の違いは交渉にどう影響するか―応用編(コンフリクトと文化的諸要因;「権力構造」という厄介なもの;大人になれない大人たち―個人と社会の成熟を目指す)

著者紹介

野沢聡子[ノザワサトコ]
(有)教育総合企画代表取締役。現在、昭和女子大学総合教育センター非常勤講師。1967年、慶応大学文学部(西洋史専攻)卒業。読売新聞英字新聞部記者を経て、1996年、コロンビア大学教育学大学院へ留学(国際教育専攻、文学修士修了)。同大学院、組織心理学科で「協調的交渉術」を学ぶ。以来、「協調的交渉術」のトレーニング・プログラムの日本での普及に取り組んでいる

出版社内容情報

成熟した大人のためのコミュニケーション術。

対立を恐れず、問題解決をはかるにはどうするか? コロンビア大学で開発された交渉術の要諦を開陳。成熟した大人のコミュニケーション術。

上司部下の対立、企業間の利権争い、顧客からのクレーム……。ビジネスの現場に衝突は尽きない。しかし、その場しのぎの解決策では、新たな揉めごとの火種となるだけ。お互いにとって、より建設的なコミュニケーション・スキルはないものか。

▼本書では、「自己主張」でも「妥協」でもない「協調的交渉術」を紹介。「自分の都合」と「他人への配慮」をいかに両立させるのか。米国・コロンビア大学で考案されたこの理論と実践法は、今やIBMはじめ一流企業の社員研修にも採用されているという。

▼基本姿勢は、「コンフリクト(紛争対立)は、淀んだ水をきれいにする」ということ。摩擦を回避していては、根本的な問題解決につながらない。さらに、「ひたすら聞く態度」「共通の基盤をつくる」「思考の流れを表にする」など、今まで無意識的に行っていたことをいかに戦略的に進めるかが鍵である。「協調的交渉術」でトラブルはチャンスに変わる。新しいコミュニケーションを提言。

[序]「協調的交渉術」との出合い 
[第1部]対立・衝突の背景を知る―理論編 
[第2部]協調的交渉術をどう進めるか―実践編 
[第3部]文化の違いは交渉にどう影響するか―応用編