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日本人よ。成功の原点に戻れ―真のグローバリゼーションを目指して

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569631455
  • NDC分類 304

内容説明

日本も、独自の民主主義、独自の文化、独自の進み方があってよいのである。自分の国になにが必要か、なにがこの国にとってベストなシステムなのかということを常に見極め、それを選択することが重要である。実は、日本にとって最大の危機は、外国の脅威でもなんでもない。日本人が日本に自信をなくし、外国のシステムに同調することで自らを救おうとしていることこそが、最大の危機なのではないかと思えてならない。

目次

序章 次世代のリーダーたちに
第1章 イラク戦争と五つの虚構
第2章 戦争の神はいない
第3章 世界規模の問題にどう対処するか
第4章 西洋の物質主義と東洋の精神主義
第5章 中国という無視できない現実
第6章 日本人よ。成功の原点に戻れ
第7章 教育と家族の大切さ
第8章 リーダーシップとは
おわりにかえて―二十一世紀は「世界の世紀」

著者紹介

マハティール・ビン・モハマド[マハティールビンモハマド][Mahathir bin Mohamad]
マレーシア前首相;統一マレー国民組織(UMNO)前総裁。1925年、マレーシア、ケダ州アロースター生まれ。マラヤ大学(現・シンガポール大学)医学部卒。医学博士。大学卒後医務官となるが、政治活動をするため開業医に。64年、下院議員に当選。69年、ラーマン首相と対立し統一マレー国民組織(UMNO)を追放されるが、72年、復党。74年、教育相、76年、副首相兼任、78年、UMNO副総裁を経て、81年より同総裁、同年7月、マレーシア第4代首相に就任、マレーシア初の平民宰相となる。86年より内相、87年より法相兼務。日本や韓国に見習って経済開発を進めようとする“ルック・イースト・ポリシー(東方政策)”を提唱。88年2月、新マレー国民組織結成。89年、心臓発作に倒れるが2ケ月半後政務に復帰。90年10月の総選挙では自らが率いる与党連合NFが三たび圧勝。東アジア経済圏(EAEC)構想を提唱、“アジアの意志”の代弁者と呼ばれる。95年4月の総選挙でも国民戦線(UMNOを中核とする連合政権)が圧勝。99年11月、総選挙で国民戦線が勝利。2003年10月、マレーシア首相退任

出版社内容情報

マレーシア首相が語る日本再生の処方箋。

米国の大国主義に異議を唱え、経済危機も独自の手法で脱したマレーシア前首相が、方向性を失った日本人に自信を与え危機脱出の方法を語る。

米国の大国主義に異議を唱え、経済危機も独自の手法で脱したマレーシア前首相であり、アジアの意志の代弁者と言われる著者が、方向性を失った日本人に自信を与え危機脱出の方法を喝破する!

▼著者は言う。「日本も独自の民主主義、独自の文化、独自の進み方があってよいのである。自分の国になにが必要か、なにがこの国にとってベストなシステムなのかということを常に見極め、それを選択することが重要である。実は、日本にとって最大の危機は、外国の脅威でもなんでもない。日本人が、日本に自信をなくし、外国のシステムによって日本を救おうとしていることこそが最大の危機である」と。

▼また、著者は、イラク戦争や北朝鮮問題にも触れ、真実を見極める視点が重要であると説く。

▼本書では、マハティール前首相が今までの本では内容が曲解され表現されたり、間違って翻訳されていたが、自分のありのままの意見が表現された集大成の本であると断言する。

●序章 次世代のリーダーたちへ 
●第1章 イラク戦争と五つの虚構 
●第2章 戦争の神はいない 
●第3章 世界規模の問題にどう対処するか 
●第4章 西洋の物質主義と東洋の精神主義 
●第5章 中国という無視できない現実 
●第6章 日本人よ。成功の原点に戻れ 
●第7章 教育と家族の大切さ 
●第8章 リーダーシップとは