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他人の10倍数字に強くなる私の習慣―やる気があれば、誰でもできる!

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569622651
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

大好評「目からウロコの仕事術」、第2弾!

数字に強い人は仕事にも強い! 他人の10倍仕事をこなす達人が、日常生活でどのような思考法を習得すれば数字に強くなれるかを伝授。

「勉強法」「仕事法」「頭がよくなる習慣術」などにおいて一家言を有し、多くの読者の支持を得ている著者。そのポイントは一言で言えば、「いかに数字に強くなり、数学的思考法を身につけるか」のようだ。

▼著者は、TVの討論番組や新聞、オピニオン誌で論を展開する際にも、効果的な数字を多用しながら討論相手、読者を説得する。この手法は、ビジネスの現場でも有効であることは間違いないだろう。実際、「仕事ができる人=数字に強い人」という認識は、数学に関する本が爆発的に売れていることが象徴するように、近年、多くのビジネスマンのあいだで、ますます高まっているのではないか。

▼数字に強くなれば、人生で損をしなくなり、「将来不安」から解放され、勝ち組ビジネスマンになれる! ベストセラー『他人の10倍仕事をこなす私の習慣』(PHP研究所)の著者が、自身の体験を交えつつ、日常生活でどのような習慣を身につければ数字に強くなるかを伝授。

●第1章 「日本人は数字に弱い」はウソ 
●第2章 数字に弱いと損をする 
●第3章 他人の10倍数字に強くなるための習慣 
●第4章 独立・開業したい人のための数字発想法 
●第5章 数字で考えれば社会が見える 
●第6章 数字に強い人が生き残る

内容説明

人生で損をしなくなる!「将来不安」から解放される!勝ち組ビジネスマンになれる!ベストセラー『他人の10倍仕事をこなす私の習慣』の著者が説く目からウロコの発想法。

目次

第1章 「日本人は数字に弱い」はウソ
第2章 数字に弱いと損をする
第3章 他人の10倍数字に強くなるための習慣
第4章 独立・開業したい人のための数字発想法
第5章 数字で考えれば社会が見える
第6章 数字に強い人が生き残る

著者等紹介

和田秀樹[ワダヒデキ]
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は精神科医、ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。川崎幸病院精神科コンサルタント、一橋大学経済学部非常勤講師(現代経済学)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ZED

0
P148辺りに医療費を削る話がある。たしかにそうだが、その支払いで生活している人もいる。経済は循環しているので止めると、困る人が多く出てくる。数字が強くても関係する人間はどうなるのかまで踏み込んでほしかった。立場が上であれば一方的でもいいのかもしれない2013/09/29

あだちん

0
数字に強くなる習慣をまねしようと思って読んだが、あまり深い記述はなかった。数字で考えることは重要なので、意識して使っていきたい。2013/03/24

おとなふみちゃん

0
数字に強いと人生得をする。ってことが分かってたら、読まなくてもいい。2010/07/06

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