PHP新書<br> 日米野球史―メジャーを追いかけた70年

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日米野球史―メジャーを追いかけた70年

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  • サイズ 新書判/ページ数 266p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784569618487
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0230

出版社内容情報

ベースボールと日米交流の歴史をひもとく。

日米外交史の中で、ベースボールはいかなる役割を果たしたか。ベーブ・ルース来日からイチローの活躍まで、知られざる数々の逸話を紹介。

イチロー、佐々木の活躍に沸くメジャー・リーグ。しかし日本のプロ野球がメジャーに近づくまでには遠く険しい道のりがあった。昭和6年、ゲーリッグら大リーグ選抜軍が来日、初の全日本チームが結成されたが17戦全敗。さらに昭和9年、ベーブ・ルースらを迎え、沢村栄治、伊達正男の好投光る。しかし16戦全敗。あれから70年、日米野球交流はどのように発展してきたのか。

▼本書はその歴史をふり返り、プロ野球発展に尽力した人々の逸話を紹介。特に最大の功労者であった鈴木惣太郎氏の日記を元に綴っている。

▼昭和9年の大日本東京野球倶楽部創設の裏話から、戦後のプロ野球がGHQの計らいで、昭和20年11月のスピード復活を遂げた話、さらに昭和33年、カージナルス来日と長嶋の活躍、その後、村山、野茂の活躍など、今明かされる逸話が満載。プロ野球存亡の危機に、日米野球は今後どうあるべきか。ベースボールを真に愛した男達による激動の物語。

●第1章 日米野球交流の始まり 
●第2章 ベーブ・ルースいよいよ来る! 
●第3章 昭和九年、伝説の日米決戦 
●第4章 巨人軍、アメリカ遠征へ 
●第5章 プロ球団の誕生から戦局の悪化へ 
●第6章 GHQとプロ野球の復興 
●第7章 日米プロ野球交流の新しい時代 

内容説明

昭和六年、ゲーリッグら大リーグ選抜軍が来日、初の全日本チームが結成されたが、17戦全敗。さらに昭和九年、ベーブ・ルースをむかえ、沢村栄治、伊達正男の好投光る。しかし16戦全敗。あれから七十年。日本人プレーヤーは、いかにしてメジャーに近づいたのか。本書は日米野球交流の歴史をふり返り、プロ野球発展に尽力した人々の逸話を紹介。GHQによる戦後復興、全米軍来日と長嶋、村山、野茂、イチローの登場は日米野球をどう変えたか。ベースボールを真に愛した男たちによる激動の物語。

目次

第1章 日米野球交流の始まり
第2章 ベーブ・ルースいよいよ来る!
第3章 昭和九年、伝説の日米決戦
第4章 巨人軍、アメリカ遠征へ
第5章 プロ球団の誕生から戦局の悪化へ
第6章 GHQとプロ野球の復興
第7章 日米プロ野球交流の新しい時代

著者等紹介

波多野勝[ハタノマサル]
1953年岐阜県生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。同大学院法学研究科博士課程修了。法学博士。現在、常磐大学国際学部教授。専攻分野は、政治学、日本外交史。現在、常磐大学野球部部長も務める
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