「英語のできる子」の育て方―右脳教育なら、必ずバイリンガルになれる!

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  • サイズ B6判/ページ数 163p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569617138
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0095

出版社内容情報

成功事例による画期的英語教育法を解説。

語学教育は6歳までが決め手!――国際化時代を生きる子どもたちに、本当の英語力を養える法を、著者の驚くべき成功例をあげて解説!

今の子どもたちが育ち、活躍する21世紀は、国境なき時代といわれており、“英語はもはや常識”となることは間違いない。また、大学入試や就職試験についても英語の比重は高まるばかりで、英語が不得意な子は、たいへん不利になることは明らかである。

▼しかし、これだけ英語が必要な時代にもかかわらず、日本人の英語力は、ここ2、30年ほとんど向上していないといわれている。

▼それはなぜか?――著者は言う。「それは、言葉を身につける脳のメカニズムを多くの人が知らないためです。たいていの日本人は、左脳で学ぼうとしています。けれども言葉は本来、右脳で学ぶものなのです。それが証拠に、赤ちゃんは、誰でも生まれた国の言葉を三歳までに自由に話せるようになります」

▼本書は、右脳で学ぶ画期的「七田式英語教育」の具体的成功事例の数々を紹介しながら、子どもに本物の英語力を身に付けさせる法をわかりやすく解説するものである。

●第1章 バイリンガルの子育て 
●第2章 21世紀の真の人材に育てるために 
●第3章 絵本の暗唱こそ英語を話す力・書く力を育てる 
●第4章 七田式右脳英語教育で育った子どもたち 
●第5章 バイリンガルの教育論

内容説明

21世紀は、“英語はもはや常識”の時代に!本物の英語力が身につく驚異の「七田式右脳英語教育」とは!?その具体的成功例の数々を紹介。

目次

第1章 バイリンガルの子育て
第2章 二十一世紀の真の人材に育てるために
第3章 絵本の暗唱こそ英語を話す力・書く力を育てる
第4章 七田式右脳英語教育で育った子どもたち
第5章 バイリンガルの教育論

著者等紹介

七田真[シチダマコト]
昭和4年、島根県出身。米国ニューポート大学日本校・教育学部教授。教育学博士。平成9年、社会文化功労賞、同年、世界知的財産登録協議会より七田式右脳開発法が最優秀理論・世界の知的財産として登録され、世界平和功労大騎士勲章を受章。七田チャイルドアカデミー校長。しちだ・教育研究所会長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しおこ

1
途中からパルキッズの宣伝ばかりになっていったので脱落。カセットテープをかけ流すだけでとあったので後ろ見たら22年前の本だった😂インプットは早いうちからやってアウトプットが出てくるのをとにかく待つという知っていることばかりだった。2024/01/30

ユキコ

0
こういう幼児と英語に関しての本を読むのは初めて。幼児期の学習のしくみなどが書かれており、目からウロコでした。2015/09/29

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