出版社内容情報
真実と核心は全く伝えられない虚構の上の日本。本書では地方分権、税制、官僚システム、教育などのウソを暴き、本当に日本を良くする改革論を問いかける。
内容説明
いま、若い人に言いたいことがある。さらば老害大国ニッポン!元気な日本を創るヒントの数々。
目次
1 君たちの未来は鏡に映った自分の姿
2 お上の間違った「解決策」を待っていてはダメだ
3 脱「日本的」のための日本人論
4 「日本版ビッグバン」の正しい生かし方
5 ボーダレスの中で描く未来のビジネス
6 行財政は道州制までいかないと直らない
7 若い人のための税制を主張しよう!
8 企業は世界標準でないと生きられない
9 「国民国家」が終わり、「地域国家」が始まる
10 情報化の進展で「個人」が経済の単位となる
11 自由に考え、自分で動く人生を!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
元吉
2
★★★★☆1998/03/22
Kenichi Shoda
1
これも登録が1ケタ台。1997年発刊。インターネットが席巻することに言及している。わりと新しい著書にもあったが、道州制の採用や、税制の見直しで日本経済を活発化させる提案がある。15年前から言い続けてたんだ!とびっくり。 基本的に枠にはまったら成長はない、というのが心に残る。自分の周囲の生活スピード、一方で世界が進む速度の中で、自分に何ができるのか?というイメージがわかない。「人生は何もしないにはあまりにも長く、何かを為すにはあまりにも短い」という言葉通り、傍観者だと長そうな人生になりそうだ。2014/11/16
ken
1
良著。若者は読むべき。2010/09/20