内容説明
版画、水彩画、ガラス絵…「絵」という方法をとっている詩人、清宮質文の全詩想をたどる、これまでにない一冊。
目次
第1章 彼方の光は遠く、かたわらには透明水彩があった。1953年まで
第2章 最初の光が摺りとられる。1959年まで
第3章 蝶があらわれる。時のながれをみつめる。1960年代
第4章 暗い夕日に永遠と一瞬をみつめる。1970年代
第5章 そして、夕日の彼方へ。1991年まで
版画、水彩画、ガラス絵…「絵」という方法をとっている詩人、清宮質文の全詩想をたどる、これまでにない一冊。
第1章 彼方の光は遠く、かたわらには透明水彩があった。1953年まで
第2章 最初の光が摺りとられる。1959年まで
第3章 蝶があらわれる。時のながれをみつめる。1960年代
第4章 暗い夕日に永遠と一瞬をみつめる。1970年代
第5章 そして、夕日の彼方へ。1991年まで
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901