登紀子ばぁばのお料理箱―今、伝えたい「和」のこころ〈3〉和食のお作法

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登紀子ばぁばのお料理箱―今、伝えたい「和」のこころ〈3〉和食のお作法

  • 鈴木 登紀子【著】
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 評論社(2020/02発売)
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  • サイズ A4判/ページ数 40p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784566030695
  • NDC分類 K596
  • Cコード C8777

目次

器は直接手に取っていいものと持たずにいただくものがあります
大きな器に入っているものは食べられる分だけ取り分けます
他にもおはしの使い方には決まりごとがあります
ばぁばに教わる―こんな料理を食べる時は
お店の料理の食べ方
おはしを使う国でも作法はいろいろ―アジアの配膳とはしづかい
ばぁばに教わる料理以外の作法―お茶の飲み方
おかしの食べ方
心地よくすごすための決まりごと―覚えておきたい和室のマナー
昔の人の知恵がいっぱい―料理のことわざ・慣用句〔ほか〕

著者等紹介

鈴木登紀子[スズキトキコ]
日本料理研究家。1924年青森県八戸市生まれ。46歳で料理研究家としてデビュー。以来、現在も料理教室を続けるかたわら、テレビや雑誌などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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