内容説明
本書の特長は次の通りである。本試験と同様の出題形式、出題数の実戦テストを6回分用意したことにある。もちろん、制限時間も本試験と同様に100分で、本試験さながらの試験に6回チャレンジできるようになっている。また、出題構成も本試験とまったく同じものにしてあり、一般知識分野から22問、一般知能分野から23問、合計45問とした。本書に掲載された問題は、これまで「国家3種公務員試験」および「郵政一般職(内務)採用試験」を受験した諸君からの投稿などをもとにアレンジしたものである。よって、問題自体が本試験の問題と比べ易しいこともないし、難しくもないものとなっており、実力を測定するのにベストのものとなっている。
目次
郵政一般職(内務)採用試験の概要
試験の内容と対策
実戦テスト