魔女の香水

個数:

魔女の香水

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月07日 07時46分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784562072897
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

映画『魔女の香水』原作。「魔女」と呼ばれる一人の女性が創る香水の香りが、夢に挫折した若い女性を華やかな未来へと導く物語。「魔女」が香りと言葉で背中を押し、登場人物の未来を切り開いていく爽快なシンデレラストーリー。

内容説明

「香りには記憶を呼び覚ます力があるの」「魔女」のつくる香水によって導かれ、「私」は自らの運命を切り開いてゆく―。

著者等紹介

宮武由衣[ミヤタケヨリエ]
映画『魔女の香水』監督・脚本。早稲田大学教育学部理学科数学専修卒業後、早稲田大学大学院国際情報通信研究科安藤研究室で映画を学ぶ。株式会社TBSスパークル所属(バイススペシャリスト/チーフディレクター)。映画やドラマの現場で演出やプロデューサーとして活躍。監督・脚本を手掛けた劇場映画に、『JAZZ爺MEN』(2011)東京国際女性映画祭出品、韓国提川国際音楽映画祭出品、『たった一度の歌』(2018)高崎映画祭出品などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

BECHA☆

7
香水をモチーフに、幾人かの女性の生き方が描かれる。自分では好きな香りだけれど、付けた時に他人がどのように感じるかは自分自身には判らない、というのは象徴的(?)だなと。好きな香りにパワーを貰って一歩踏み出せるというのはありそう。黒木瞳さんの映画原作。2023/08/31

ゆり

4
図書館本。SNSでのおすすめを見て借りましたが、内容がかなり薄めで半分ほどで挫折2024/03/18

チーコ

3
なんか文章が…って思いながら読んだら映画の脚本を小説にしたのね😅内容はおもしろかったし、グッときました。絶対仕事で挫折があるぞと思ってたら、まさかの恋愛でのノックアウトでした。2023/08/11

2
お仕事モノ。どうやら映画のノベライズらしい。まあ、香水をテーマとした数多くあるお仕事モノの一つという感じ。こんなもんでしょう。はい。2024/07/01

真波

2
なんか文章が、へんだなとおもったら映画のノベライズなんだ 香りの話は映像化したらどうなったのかな、と思いつつも今一つ乗りきれなかった2024/04/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21191202
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品