台湾の歴史―古代から李登輝体制まで

台湾の歴史―古代から李登輝体制まで

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  • サイズ B6判/ページ数 344p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784562029310
  • NDC分類 222.4
  • Cコード C0022

内容説明

本書は、古代以来二十世紀の民主化時代にいたるまでの通史として、一定のイデオロギーによるある種の啓蒙や宣伝に陥る事を避けて、あくまでも台湾を知る上においての基礎となるように、「台湾」そのものの営みを淡々と書き表そうと努めたものである。「近くて遠い国」の過去・現在・未来、イラ・フォルモサ(美麗島)の古代から大航海時代、日本統治、国民党の移転を経て海峡両岸問題に揺れる現代の政治経済の実態までを解説。

目次

歴史への登場
海賊と朱印船とオランダ人の島
鄭氏政権の光と影
清朝の消極政策と“民”の力
近代の荒波と進む開発
日本統治騒乱の時代
確立した統治の基礎
発展への道とさまざまな抵抗
戦中と戦後の混乱
中華民国・台湾の明と暗
厳しい国際環境と経済の成功〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

アメヲトコ

4
1997年刊。実家から発掘したので読むのはかなり久し振りです。台湾の古代から現代までの通史が分かり易い文章で綴られます。蒋介石の時代は毛沢東の中共とどっこいどっこいの強権弾圧国家でしたが、台湾は蒋経国の戒厳令解除から李登輝政権のもとであれよあれよという間に民主化が進み、一方は改革開放から一転しての天安門に。後者には今とは別の道があったのではと思わずにはいられません。本書が出てからすでに四半世紀、台湾海峡はますますきな臭さが漂いますが、この国の平和が長く続きますことを。2023/02/06

DualBlueMoon

1
建国の父と言ったら誰なんだろう。初代総統でしょうか。2015/10/24

エイチ

0
知らないことが多いなと思う。ちょっと驚き少し感動。2009/01/24

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