「生活の質」と共生 (増補改訂版)

個数:

「生活の質」と共生 (増補改訂版)

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 284p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784561911005
  • NDC分類 365
  • Cコード C1030

出版社内容情報

共生的システム、共生的自我を考察。

目次

序論 問題の所在と本書の構成
第1章 社会変動と生活問題
第2章 成熟化現象から変革へ
第3章 「生活の質」の基礎論理
第4章 「生活の質」の数量化と関連概念
第5章 「生活の質」と高齢化、そして医療
第6章 「生活の質」をめぐる諸問題
第7章 共生の論理構造
第8章 共生社会へ向けて
補論1 「活動的な高齢者」の指標体系と政策評価
補論2 平等感と生活意識
補論3 福祉社会と福祉レジーム

著者等紹介

三重野卓[ミエノタカシ]
社会学研究者。1974年東京大学文学部社会学科卒、1979年同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会保障研究所研究員、防衛大学校助教授などを経て、現在、山梨大学教育人間科学部教授。その間、大阪大学、北海道大学、東京大学、駒沢大学、専修大学、北星学園大学、立教大学などの非常勤講師を歴任。社会政策研究ネットワーク運営委員。専門領域は、福祉社会学、「生活の質」研究、政策科学、計量社会学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品