目次
第1編 複式簿記の根本原則に関する問題提起
第2編 複式簿記の根本原則に関する研究(複式簿記の前提に関する研究;複式簿記の認識に関する研究;複式簿記の測定に関する研究;複式簿記の記録に関する研究;複式簿記の計算および表示に関する研究)
著者等紹介
瀧田輝己[タキタテルミ]
慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得(1978年)。京都産業大学経営学部専任講師(1979年~1983年)。京都産業大学経営学部助教授(1983年~1989年)。同志社大学商学部助教授(1989年~1992年)。博士(商学)(慶應義塾大学)(1993年)。税理士試験試験委員(1996年~1998年)。日本監査研究学会理事(1997年~2000年)。日本簿記学会理事(1999年~2002年)。日本会計研究学会評議員(2003年~至現在)。同志社大学商学部教授、公認会計士、税理士、日本会計研究学会理事。『監査機能論』(千倉書房、1992年)で第22回日本公認会計士協会学術賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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