文庫クセジュ<br> 十九世紀フランス哲学

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十九世紀フランス哲学

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  • サイズ B40判/ページ数 194,/高さ 18cm
  • 商品コード 9784560509890
  • NDC分類 135.4

内容説明

華麗で猥雑な、そして残酷な十九世紀フランス。時代を追いながら各哲学者の思想を浮き彫りにすることにより、革命後の混乱を描写。また、多くの人名をとりあげ、それぞれの豊富な情報を提供することで百花繚乱の思想家群像を描いている。関連年表、人名・事項索引を収録。

目次

第1章 あの“革命”をどう解釈する? 一七八九~一八三〇年(イデオロジー学派 大革命・ナポレオン時代の思想家群像;スピリチュアリスム 十九世紀フランス哲学のひとつの本流;伝統主義“革命”の負の遺産を清算せよ;“新キリスト教”―新たな社会をめがける閃光)
第2章 スピリチュアリスムと実証主義 一八三〇~四八年(スピリチュアリスム―七月王政下でのクザン派の展開;宗教と進歩―サン=シモン主義、連帯、メシアニスム;オーギュスト・コントの“実証主義”)
第3章 批判的撤退 一八四八~七〇年(貧困の哲学―プルードン、所有と無政府主義;悪の詩―ボードレール、ヴィニー、ユゴー;スピリチュアリズムとリベラリズム―クザン派の黄昏、その遺産;“新‐批判哲学”;“ヘーゲル主義者たち”)
第4章 諸々の達成、諸々の再生 一八七一年~世紀転換期(実証主義の確実性と不確実性―生物学・進化論・科学主義;“反省哲学”―フランス現代哲学の黎明;科学史の哲学―数理と科学のエピステモロジーへ向けて;生の哲学、行為の哲学)

著者紹介

川口茂雄[カワグチシゲオ]
1976年兵庫県生まれ。京都大学文学研究科博士課程指導認定退学。日本学術振興会特別研究員PD(東京大学人文社会系研究科)を経て、青山学院大学総合文化政策学部・大学院総合文化政策学研究科非常勤講師

長谷川琢哉[ハセガワタクヤ]
1975年新潟県生まれ。京都大学文学研究科博士課程指導認定退学。大谷大学助教を経て、現在、大谷大学など非常勤講師

根無一行[ネムカズユキ]
1979年大阪府生まれ。京都大学文学研究科博士課程指導認定退学。現在、日本学術振興会特別研究員PD(京都大学文学研究科)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

十九世紀の美術や文学が開花する土壌となった、革命後の混乱期における多様で猥雑な思想を読み解く。