禅と浪漫の哲学者・前田利鎌―大正時代にみる愛と宗教

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禅と浪漫の哲学者・前田利鎌―大正時代にみる愛と宗教

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560098431
  • NDC分類 121.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

漱石の最後の弟子が愛したのは、平塚らいてうの姉だった──。自由を欣求した前田利鎌の遺稿をもとに、揺れる時代の不動の愛を描く評伝。

内容説明

荘子をひもとく、新宗教と自由恋愛の時代!夏目漱石の「最後の弟子」が愛したのは、平塚らいてうの姉だった―。自由を欣求した前田利鎌の遺稿をもとに、近代日本の思潮をさぐる評伝。

目次

小説『素顔』と前田利鎌
前田利鎌‐漱石‐前田卓
前田家の崩壊と利鎌の生いたち―『没落』の背景
『宗教的人間』
前田利鎌と禅との出会い
平塚孝子という女性
『素顔』にみる前田利鎌と平塚孝子
日本の近代の明暗
大本教
大本教批判
利鎌と孝子のその後、そしいて利鎌の最期

著者等紹介

安住恭子[アズミキョウコ]
宮城県生まれ。宮城教育大学卒業。読売新聞記者を経て、演劇評論を中心に執筆活動。演劇の脚本・演出のほか、プロデュースも多数行なう。著書に、『『草枕』の那美と辛亥革命』(第25回和辻哲郎文化賞受賞)など。名古屋市芸術奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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小説『素顔』と前田利鎌 前田利鎌–漱石─前田卓 前田家の崩壊と利鎌の生いたち──『没落』の背景 『宗教的人間』 前田利鎌と禅との出会い 平塚孝子という女性 『素顔』にみる前田利鎌と平塚孝子 日本の近代の明暗 大本教 大本教批判 利鎌と孝子のその後、そして利鎌の最期2021/07/16

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