わたしのスペイン語―３２のフレーズでこんなに伝わる

下田 幸男【著】

白水社（2012/04発売）

• サイズ A5判／ページ数 159p／高さ 21cm
• 商品コード 9784560085967
• NDC分類 860
• Cコード C3887

出版社内容情報

言いたいこと、聞きたいことはそんなにフクザツじゃない。シンプルな３２のフレーズだけで気持ちが伝え合える！

内容説明

３２のフレーズだけで気持ちが伝え合える。「わたし」と「あなた」の表現だけだから、すぐに使える。ことばのルールがわかるから、自分なりの言い方もカンタン。

目次

０　スペイン語を身近に感じてみよう
１　自分のことを伝えてみよう（何をしているかを言おう；職業やどこに住んでいるかを言ってみよう；誘ったり、注文したりしよう　ほか）
２　もっと話題を広げてみよう（名詞には性がある？；「おいしい」を言ってみよう；「わたしのです」と言ってみよう　ほか）
３　こんなときに使いたい（タクシーに乗ろう；値段を尋ねてみよう；お願いしてみよう　ほか）

著者等紹介

下田幸男［シモダユキオ］
上智大学大学院言語学専攻博士後期課程満期退学。ＮＨＫラジオ講座応用編「サッカーで学ぶスペイン語」、同講座入門編「まいにちスペイン語」の講師を務める。現在、明治大学、立教大学等で教鞭をとる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[榊原 香織]

字、大きいし、ホントに初級。過去と未来がチョコっと出てくる程度。厚くなくコンプリート感あります。入門書としていいと思います。

2020/09/19